2020年F1第14戦トルコGP予選は、雨によるウェット状態のコースで、レーシングポイントのランス・ストロロールが自身初のポールポジションを獲得。 チームメイトのペレスが3番手、ドライでも滑る路面で圧倒的な速さを見せてい・・・
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コメント(2)2020年F1第14戦トルコGP予選は、雨によるウェット状態のコースで、レーシングポイントのランス・ストロロールが自身初のポールポジションを獲得。 チームメイトのペレスが3番手、ドライでも滑る路面で圧倒的な速さを見せてい・・・
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コメント(8)開催2週間前に新舗装されたイスタンブール・パークは、アスファルトの油がコース状に浮いているような状態、表面も滑らかすぎてタイヤとの摩擦係数が少なく、ピレリタイヤが作動温度まで発熱しないなどの問題を抱えている。 プラクティ・・・
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コメント(6)2020年第14戦トルコGPの土曜日、現地12時よりプラクティス3は開始された。天候は雨、気温12℃⇒℃、路面温度15℃⇒℃となっている。 各車インターでコースイン、ステアリングをちょっとでも切った状態でスロットルオンす・・・
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コメント(5)2020年第14戦トルコGPの金曜日、現地15時よりプラクティス2は開始された。天候は曇り、気温15℃⇒16℃、路面温度19℃⇒19℃となっている。 FP1に引き続き新しいアスファルトによって油が浮いているような状態が続・・・
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F1-2020 第14戦トルコGPプラクティス① タイムとタイヤデータ はコメントを受け付けていません2020年第14戦トルコGPの金曜日、現地11時よりプラクティス1は開始された。天候は晴れ、気温14℃⇒16℃、路面温度18℃⇒22℃となっている。 気温が低く、路面温度も低く、タイヤは一番硬い3種類、グリップ力が全く発・・・
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コメント(19)ホンダは、2021年末で撤退を発表した時に、2022年用新構造パワーユニットを前倒しで投入すると山本さんが発言している。フェラーリもパワー不足を補うために開発している新しいパワーユニットが、ベンチテストで好感触を得ている・・・
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コメント(14)2020年13戦が終わり11勝を記録しているメルセデスAMG-W11、ナンバー1パワーユニットであり、そのパワーやエネルギー効率においてナンバー1のマシンである事に疑いの余地は無い。 特にロングホイールベースを生かした面・・・
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コメント(3)トルコGPは2011年以来、9年振りの開催になります。イスタンブール・パークはティルケデザインでありながら、異質なレイアウトになっていて、特に250km/hオーバーで回り込むターン8が迫力満点。 歴史上、最高水準のダウン・・・
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コメント(3)2017年より、開発が許可されたフロントタイヤ後方とサイドポッドの間には、バージボードと言われる空力パーツが存在している。 ウィングのようにエレメント規制が無く、やりたい放題のバージボードは、制作予算の少なさから非常にア・・・
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コメント(8)1週間前に新舗装されたアルガルヴェ・サーキットは、油が浮いているような状態だった。走り始めはグリップレベルが低く、プラクティス走行が進むにつれて路面状態が良くなっていった。 決勝レースでフェルスタッペンは、予選3番手から・・・