2020年第14戦トルコGPの土曜日、現地12時よりプラクティス3は開始された。天候は雨、気温12℃⇒℃、路面温度15℃⇒℃となっている。
各車インターでコースイン、ステアリングをちょっとでも切った状態でスロットルオンすると簡単にスピンしてしまう路面状況。そんな中でもフェルスタッペンは、絶妙なコントロールを見せていました。
雨が強くなり、ウェットタイヤでの走行となったが、全くグリップせずどうしようもない状態です。
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コメント(6)2020年第14戦トルコGPの土曜日、現地12時よりプラクティス3は開始された。天候は雨、気温12℃⇒℃、路面温度15℃⇒℃となっている。
各車インターでコースイン、ステアリングをちょっとでも切った状態でスロットルオンすると簡単にスピンしてしまう路面状況。そんな中でもフェルスタッペンは、絶妙なコントロールを見せていました。
雨が強くなり、ウェットタイヤでの走行となったが、全くグリップせずどうしようもない状態です。
・・・これ予選やるんですかね?
出来ませんよね。
ボッさんのピットロードは危なかったですね。
昨日の夜に、車を走らせても余り変化が無かったようですね。
予選、危ないですね。
草レースとかで起こりそうなお粗末なことが、F1でも起きることがあるんですね(^^;
例えは悪いけど、プロレスのタイトルマッチを見ようとしたら、ローションプロレスだった!みたいな。
もうそろそろフェルスタッペンの今シーズン初PP獲得が欲しいところです。
昨年のハンガリーGPのように。
ドリキンが手叩いて喜んでそう