ホンダは、2020年まで2017年の骨格を使い続け、改良する手段を用いていた。 2018年後半に発見した自着火を伴う高速燃焼、更にパワーを得てMGU-Hによる回生エネルギーを確保する為には、新たな強い骨格が必要となってい・・・
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コメント(40)ホンダは、2020年まで2017年の骨格を使い続け、改良する手段を用いていた。 2018年後半に発見した自着火を伴う高速燃焼、更にパワーを得てMGU-Hによる回生エネルギーを確保する為には、新たな強い骨格が必要となってい・・・
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コメント(11)激動のシーズンが終わった。 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがドライバースチャンピオンを獲得。 最終戦までタイトルが決まらなかった事やホンダが関わった事など、過去を振り返ってみても、本当に色々・・・
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コメント(26)F1のサスペンションは、すべてが機械的に動作しながら路面への追従性に優れ、微振動を消し去っている。 特にサードダンパーなどに分類される油圧やガス制御のヒーブサスペンションは、空力との相関関係によって車高を変化させ、ドラッ・・・
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コメント(10)新マシンレギュレーションは、2022年より始まります。 2021年は、2020年マシンの大部分を凍結、トークン制度で変更出来る箇所が、ほぼ1か所でした。 全てが作り変えられる2022マシン開発、各チームは予・・・
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コメント(17)2022年のF1は、今度こそ全23戦を達成するべく暫定カレンダーが決定。 3月開幕から7月末までに13戦、夏休み明けに10戦をこなし、11月中にシーズン終了となる。 12月開催が無くなったのはいいが、連戦が・・・
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コメント(26)2022年から新レギュレーションによるF1が始まります。 マシンの空力学的要素は、アウトウォッシュを消し去る事を目標に定められ、フロントウィング付近で作られる様々なボルテックスが使用不可になっています。 そ・・・
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コメント(9)2014年ホンダのF1復帰発表、2015年マクラーレン・ホンダの誕生! そんな頃、ブログと言うものに興味がわき独自ドメインで開設した「F1モタスポGP」です。 ホンダが段々とトップに追いついていく事を期待して、ブログ内企・・・
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コメント(16)2020年から続く世界的な新型コロナウィルスの流行により、2021年のマシン開発は凍結され、大体がノーズの変更かギアボックスの変更に分かれている。 シーズン中は、空力パーツ開発のみが許されていた。 パワーユニットに関して・・・
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コメント(18)2021年のF1が終わった。 ホンダの挑戦が終わった。 赤牛本田最高でしたなぁ~!!(RedBull Honda Max) こんなに競り合うシーズンで、良くもまぁチャンピオン取れたもんだ。 いや、ほんと安心・・・
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コメント(29)2021年F1最終戦終了後、ヤスマリーナで2日間のテストが行われました。 来季から使用される18インチホイールタイヤテストとルーキーテストが同時に行われています。 18インチタイヤは、2019年マシンを使う必要があります・・・