2月15日、アルファロメオF1チームは新車「C42」をシェイクダウンしました。

 

フェオラノでフィルミングデイを利用したテスト走行を行い、ファンやメディアに撮られてしまっています。

公式発表は、バルセロナテスト後の2月27日です。

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アルファロメオ C42

 

フロントウィングは、一番の前がノーズ付近だけ離す、凹んだ形状が左右2カ所あり流れはこのポイントにわずかに多く流れる。

わずかなボルテックスを作り出すのだろうか。

ノーズ中心線は若干凹んでいるように見える。

 

 

サイドポッドは、アストンマーチンと同じくダブルデッキ型、排出口は上面のルーバーからとなっている。

フロアサイドには、フロアシール用のボルテックスジェネレーターがある。

 

 

ディフィーザーの側面には切り込みがあるようです。

ボディカウル後端に排出口が無いように見える。

 

もうね、ちょっとどころでは無く、丸見えって感じです。

空力に重点を置いた奇抜なデザイン、どう考えてもフロントウィングダウンフォースが足りないと思うのは私だけではないようです。

アルファロオC42走行動画

 

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アルファロメオ C42 発表後正式カラーリング

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