2024年F1第22戦ラスベガスGPプラクティス③［ベストタイム･ベストセクター･タイヤ履歴］

“2024年F1第22戦ラスベガスGPプラクティス③［ベストタイム･ベストセクター･タイヤ履歴］” への5件のコメント

1. レッドブルは持ってるリアウィングで最も抵抗が少ない物を更に削って使ってるようですが、ターンでタイムを稼ぐしかなくレースでは変わらず不利でしょうか？
   間違ったウィングを持ってきたのではなく、そもそもこれしか持ってないのが正しいですよね？
   モンツァでも激遅でしたし

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   1. 他チームが最低5種類のリアウィング構成、レッドブルは3種類なんですよね。
      空力制限によって捨てられた高速サーキット用です。

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      1. サンパウロGPで久しぶりの優勝を果たしてドライバータイトル４連覇にも見通しが立ってきたので後の３戦でリタイアノーポイントさえ無ければ良しなので、
         リスク取らずに余っている残存パーツ(リヤウイングも含め)だけで、やりくり出来ると踏んだのでしょうか？
         さすがに来年に向けてのテストを兼ねた事まで行う余裕は見られないけれども？

      2. 変な質問をしてしまいますが、
         今シーズン中に使ったF1マシンの部品の中で特にフロントウイングやリヤウイングでクラッシュ破損してない全く無傷の部品パーツは翌年のシーズンでも再利用するか？スペアパーツとして残して置くのでしょうか？
         来年は現行レギュレーション最後になりますが同じ規定のマシンなのでパーツは共通使用出来る？
         アップデートすると新しくデザインした部品が増えると思いますが？

      3. 空力パーツの使い回しは無いですね、新設計通りに作らないと規定違反になります。
         全ての空力パーツは、CADモデルをFIAに提出⇒FIAにて規定内なのか精査⇒承認を得て製造され現場にきます。

         おかしなデザインであってもFIAの承認を通ったものが現場にくるので、我々が意図していないデザインであっても規定クリアされたものになります。