2021年F1第11戦ハンガリーGPの金曜日、現地15時よりプラクティス2は開始された。天候は晴れ、気温32℃⇒32℃、路面温度63℃⇒59℃となっている。
ミディアムタイヤでスタートした各車、かなり高い路面温度の中、早い段階からメルセデスが1,2タイムを記録。
レッドブルはアンダー傾向なのか、バランスに苦しんでいる。
角田のマシンはピット作業に大部分の時間を取られ、最後に1周のみアタックラップを完了。
ハンガリーGPプラクティス②結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
フェルスタッペンがアンダーが強いって言うのが、どのくらいなんでしょうね?
前後バランスの問題。
路面温度とタイヤ温度、フロントフラップの関係
ターンインなのかアウトなのか?
多分、ターンイン時かな?ソフトはフロントフラップをかなり立てないとならない。