2021年F1第7戦フランスGPの金曜日、現地11時半よりプラクティス1は開始された。天候は晴れ、気温25℃⇒26℃、路面温度40℃⇒40℃となっている。
ホンダは角田以外に2基目のエンジンを投入、開始直後は路面の状態が悪くコースアウトするマシンが多かった。
ハードタイヤの走行ではレッドブルが調子良く、ソフトに変わったらメルセデスの調子が良い印象、ソフトでフェルスタッペンはアンダーステアに苦しんでいる。
フランスGPプラクティス①結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
新PUは安全対策の為に性能を僅かに落としてるという話があります
信頼性に不安があるようでメルセデスはホンダPUを今まで以上に酷使させたいようです
振動問題なら解決してるはずなんですがね…