
2021年F1第11戦ハンガリーGPの土曜日、現地12時よりプラクティス3は開始された。天候は晴れ、気温27℃⇒27℃、路面温度51℃⇒52℃となっている。
低中速サーキットであるハンガロリンクでは、マシンバランスの良し悪しがドライビングに影響を与える。
レッドブルは高い路面温度に、マシンが合わないような印象を受けた。
残り15分でミックがクラッシュして赤旗、残り9分から再開となったがトラフィックでアタックラップをまともに出来たのは一部のドライバーだけだった。
ハミルトンがきっちりとラップをまとめてトップタイムを記録している。
ハンガリーGPプラクティス③結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
レッドブルのセットアップが決まってない気がします
孤軍奮闘パターンになりそうです
ペレスの走り見てるとここ数戦でフェルスタッペン専用車になったような
フェルスタッペン以外で乗りこなせるのはルクレール ラッセル ノリス ハミルトンでしょうかね?
フロアエッジの中間にもパーツを付けて、なんだかやりすぎな気がしてます。
センシティブ化が進みすぎなような・・・。