2021年のレッドブルRB16Bが速かった理由の一つが、このギアボックスケースデザインと言われる。 ドライブシャフトの付け根にあるデファレンシャル位置を上げて、マシン下部の空間を広げる事で空力効果を高めていた。 &nbs・・・
「F1メカ技術」の記事一覧(2 / 3ページ目)
【マクラーレン】2022年型MCL36はフロントプルロッドサスペンションか!?
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コメント(2)注目が集まる2022年の新型F1マシン。 マクラーレンは、効果的に期待感を高めていくプロモーションを展開している。 モノコックの上部を公開した後、ファイアーアップ動画ではフロントサスペンションの構造が映り込・・・
【レギュレーション】2022年サスペンションの変更点!油圧の禁止とは?
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コメント(26)F1のサスペンションは、すべてが機械的に動作しながら路面への追従性に優れ、微振動を消し去っている。 特にサードダンパーなどに分類される油圧やガス制御のヒーブサスペンションは、空力との相関関係によって車高を変化させ、ドラッ・・・
【フェラーリF1】最新シミュレーターを2021年9月より稼働!油圧型からサーボ型へ
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コメント(9)2021年7月7日フェラーリは、9月から最新シミュレーターを稼働させる事を発表した。 新しいシミュレーターは、この分野で絶対的に最先端であり、360°環境で再現し、現在市場に出回っているあらゆるものの中で最小の遅延と最大・・・
フェラーリSF21 低速コーナー驚異の速さ!なぜ?なんで?を解析する?!
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コメント(14)2020年フェラーリSF1000は、スーパーパワーを誇るエンジンに合わせて設計されていた。突然失ったパワーにマシン全体のドラッグが大きすぎたため、ランキングは6位に下がった。 そして、2021年フェラーリ SF21、テス・・・
F1-2021 ギアレシオと速度解析!各チームのギア比・回転数・速度の違い!
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コメント(3)ギアボックスは、ギアが入ったカートリッジと車体後部の骨格となるケースに分かれる。2021年は基本的に2020年と同様のものを使わなければならないが、トークンを使えば変更可能となっている。 ケースにトークンを使ったのは、フ・・・
【ホンダ】次期CBR1000RR用?プレチャンバー燃焼技術の特許が公開!
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コメント(7)本田技研工業のフラッグシップバイク、次期CBR1000RR用と思われるプレチャンバー燃焼技術特許が公開された。 F1の直噴リーンバーンターボエンジンに導入されているプレチャンバージェット燃焼技術、ドイツのマーレが最初に公・・・
【F1メカ&空力学】メルセデスW11 驚きのレーキ制御とライドハイト制御!
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コメント(14)2020年13戦が終わり11勝を記録しているメルセデスAMG-W11、ナンバー1パワーユニットであり、そのパワーやエネルギー効率においてナンバー1のマシンである事に疑いの余地は無い。 特にロングホイールベースを生かした面・・・
【F1メカ学】フロント・トルク・トランスファー(Front torque transfer)とは?
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コメント(4)フロント・トルク・トランスファー(Front torque transfer)は、別名フロント・デファレンシャルとも呼ばれた。 1999年ベネトンB199に初めて搭載されたが、重量増などのデメリットを克服出来ず1年で使用・・・
【F1メカ学】イナーター(Inerter)によるサスペンション革命!J-Damperとは?
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コメント(3)J-Damperとは、ケンブリッジ大学とマクラーレンにより共同開発されたイナーター(Inerter)のコードネームです。 サスペンションはスプリング(トーションバー)とダンパー(減衰装置)で構成されています・・・