2022年F1第18戦日本グランプリ、金曜日のプラクティス1は現地12時より1時間行われました。
天候は雨、気温15℃⇒15℃、路面温度20℃⇒19℃となっています。
フェラーリのみがアップデートフロアを持ち込んでいます。
最初のコースインはマグヌッセン、続いて角田でした。
ウェットからインターで走れる雨量になってタイムは42秒台まで伸びましたが、残り15分から雨脚が強くなっています。
ウェットコンディションでしたが、フェラーリ、アルピーヌ、レッドブルはバランスが良さそうです。
セッション時間終了後のインラップでミックがダンロップでクラッシュしています。
日本GPプラクティス1結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
こんなコンディションでも最高速度上位を譲らないウィリアムズとレッドブル。
ミックは、いらん事してまたも評価が下がる・・。
あぁ~ミックは今年で見納めですかね。
DAZNで観てましたが、ゲスト解説の中嶋悟さんが、日本のファンへの挨拶も兼ねて最初に出てこないと~って言ってたら、マグヌッセンに先を越されました(笑)
中嶋さんが初鈴鹿の時はチームスタッフから、さぁ早く挨拶に行け!と背中をおされ、一番に出たそうです。