F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

2026年F1第5戦カナダGP決勝結果

スタート前に小雨混じりな天気になっています。

このまま雨のレースになってしまうのか?

スタート順とタイヤ

ピットインロスタイムは約18秒です。

カナダGP決勝レポート

天候は曇り時々小雨、路面はドライ、気温13℃、路面温度17℃でスタートしました。

スタート:  インターのノリスがホールショットでトップへ、アントネッリ、ラッセルが続く

Lap2:インターのピアストリはミディアムへ

Lap3:ノリスもミディアムへ、メルセデスが労せずして1,2体制へ

マクラーレンのギャンブルは大失敗でした;;

Lap3終了時点

Lap6:ラッセルはアントネッリをパスして1位

Lap6:フェルスタッペンはハミルトンをパスして3位

Lap13:熾烈なトップ争いを続けるラッセルとアントネッリ、抜きつ抜かれつのバトルです。

Lap20終了時点

Lap22:アントネッリはラッセルの前へ

Lap25:アントネッリはシケインでアウトから並ぶがラインをつぶされてコースを外れてトップへ

チームからの指示でポジションを戻す

Lap30:ラッセルはスロー走行後ストップしてVSC

ピットへなだれ込む各車です。

Lap33:レース再開

Lap39:ルクレールはハジャーをパスして4位

Lap40:ノリスはリタイア、もう踏んだり蹴ったりなチャンピオンです。

Lap43終了時点

Lap47:デブリ撤去のためVSC

Lap48:レース再開

 

Lap53:デブリ撤去のためVSC パート2

Lap54:レース再開

 

Lap56:3位フェルスタッペンに追いついたハミルトン

Lap62:ハミルトンはフェルスタッペンをパスして2位

Lap68終了:アントネッリが4連勝となるトップチェッカー、ハミルトンが2位

カナダGP決勝結果

まとめ

今回は流石にラッセルかと思っていたがバッテリートラブルでまさかのリタイア

運を味方につけたアントネッリが驚愕の4連勝です。

フェルスタッペンを抜いて2位表彰台を勝ち取ったハミルトンは妙にはしゃいでいました。

フェルスタッペンはどう見ても戦闘力の劣るマシンで今季初の3位表彰台です。

 

メルセデスは今回細やかなアップデートを導入しておりフロアダウンフォースの安定化を実現している。

加えてローンチの改善によってスタート直後に大きくポジションを落とさなくなってしまった。

本当に敵なし状態に入ったと言える。

 

唯一対抗出来そうなマクラーレンはギャンブルタイヤ選択で自滅してしまった。

マクラーレンはメルセデスよりホイールベースが数センチ短いと言われる、これはフロア面積が少ない事と同義であり今期中に逆転は難しいだろう。

しかし次戦モナコでは、小回りが可能なマクラーレンは勝てる可能性が上がるでしょう。

 

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コメント Comments

コメント一覧

  • F子 がコメント

    2026-05-26 09:45

    JIN様こんにちは
    ちょっと真面目なw質問なんですが
    P1では「おや?」って思うくらいちょっと改善した?って思えるような
    走りをしていたアストンHONDAですが期待していたスプリント(予選)は
    あろんちょの自爆で終わってしまいました。
    迎えた決勝は(何があったかわかりませんが)スタート後すぐに9ポジションアップ
    しばらくはそのあたりにいたので、もしかして?「決勝の、この時点では」
    そこそこのペースで走っていたって事なのでしょうか?
    後半に少し映りましたが「トップより5秒遅いペース」と言われていましたし
    結局は定位置(涙)あたりに戻ったような・・・
    これは
    前半の時よりかなり遅くなってるのか?(タイヤ?それともそもそも遅い?)
    最適化がまだまだ全然出来てなくてそんなもの・・・
    エンジン自体がプア~でそんなもの・・・
    何なのでしょうか?
    現代F1で一周5秒も遅いなんて・・・って思うのですが
    HONDAファンとしては悲しい限りです~

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2026-06-07 15:40

      返信が遅くなり申し訳ありません。
      データからはホンダのパワー不足はありません。

      全てはPUを無視したマシンづくりのせいです。
      振動問題はシャシーとギアボックス、回生問題はハイレーキのせいです。

      ハイレーキはドラッグが多い、ブレーキング時のDFバランスが前寄りのためリア回生用のグリップが不足します。
      あとは重量ですね、アストンは+25kgらしいです。

      • がコメント

        2026-06-10 05:39

        あちゃ~
        それじゃあ責任の大部分はニューウェイのせいってことですね
        なんでそんな杜撰なマシン作りになっちゃったんでしょ
        F1界随一の古参エンジニアにして天才だ鬼才だのと称賛されまくってた人の仕事とは思えませんね

  • がコメント

    2026-05-27 22:13

    マクラーレンがメルセデスよりホイールベースが短いと言われる事は興味深いです。
    確かホイールベース上限3600mmでしょうか?
    メルセデスは上限ギリギリ目一杯ホイールベース使いダウンフォース稼ぐ方向路線なんですね。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2026-05-29 22:04

      2026年から3400mmですね、当初はは3300mmを目指していました。

      • がコメント

        2026-05-29 22:56

        3400mmですか。相当ハードル高いですね?
        ホイールベース短くして規定寸法内に収めるのは至難の技です。
        現在のF1マシンはフロントノーズが前方に突き出して長いですね。
        厳しいクラッシュテストにも合格パスしないといけない。
        ハミルトンが乗って連勝重ねていた頃のメルセデスが懐かしいです。なんたってホイールベース3700mmに迫る超ロングボディのマシンでしたから。

      • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

        2026-05-30 19:02

        海外サイトの記事によればマクラーレンは推定3280mmらしいです。

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