夏休み前の最後となるハンガリーGP予選です。
L/D値の差が大きな差をつくらないテクニカルサーキット、得意なノリスにチャンスはあるのか?
ハンガリーGP予選レポート
天候は晴れ、気温26℃、路面温度42℃で予選はスタートしました。
Q1
ノリス(マクラーレン)が1:18.277をマークし、トップに躍り出る!
フェルスタッペン(レッドブル)が1:18.656で続くも、マシンのバランスに苦戦している様子。
アントネッリとハミルトンが3・4番手争い。
終盤、脱落ラインが厳しくなる中、ハースのベアマン、ウィリアムズのサインツ&アルボン、アストンマーティンのストロール、キャデラックのボッタス&ペレスがQ1敗退。
アロンソはギリギリ16番手でQ2進出を果たす、噂の30kg減が効いているか!
Q2
ノリスが1:17.456を叩き出し、圧倒的トップ通過!
ルクレールが1:17.626で2番手に浮上。ハミルトンも1:17.803で確実にQ3へ。
ハジャー(レッドブル)が意外にも好タイムで上位に食い込む。
アロンソは伸びず脱落。ローソン、ガスリー、コラピント、ボルトレート、オコンもQ2敗退。
Q3
最初のアタックでハミルトンが1:17.219をマークし暫定ポールに!
「3年ぶりのポールか……!」と実況が沸く中、最終アタックへ。
フェルスタッペンがスピンして、後ろを走っていたラッセルはタイム更新できず。
残り時間わずか。
ノリスが完璧な周回を決め、1:17.207!わずか0.012秒差でハミルトンを逆転し、ポールポジション獲得!!
ハンガリーGP予選結果
まとめ
11戦目にしてメルセデス以外がポールポジション
ディフェンディングチャンピオンのノリスが決めてくれました。
昨日まではフェラーリだと思っていましたが、FP3でトップタイムだったノリスがポール。
マクラーレンはリアに若干の不安定要素がありますが、ノリスはドライビングで何とかしてみせた。
メルセデスは基本的にロードラッグマシンであり、ほんの少しダウンフォースが不足した感じでした。
レッドブルは近年の不得意サーキットでどうしようもない状況、二人ともスピンする事態だった。
アストンのアップグレードはとりあえず成功しています。まだまだ最低重量には届いていない感じ。
レーキ角をだいぶ抑えたセットで空力の改善も高そうです。
ハミルトンがピアストリを妨害したとして3グリッド降格ペナルティ、アントネッリが黄旗減速不足で3グリッド降格ペナルティになります。








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