F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

2026年F1第12戦オランダGP決勝結果

オランダGPはとりあえず今年が最後になります。

フェルスタッペンは有終の美を飾れるのか?

スタート順とタイヤ

ピットインロスタイムは約19秒です。

オランダGP決勝レポート

天候は晴れ、路面はウェットパッチあり、気温18℃、路面温度29℃でスタートしました。

スタート: ノリスがホールショット、アントネッリが2位へ、ラッセルは3位

 

 

 

最終ターンでウェットパッチで滑ったフェルスタッペンがクラッシュ、赤旗になりました。

赤旗明けの再スタート

アントネッリがインをつきノリスをパスして1位へ

Lap4終了時点

Lap18:ラッセルがハードへ

Lap19:ピアストリがハードへ

Lap21:アントネッリはハードへ、ノリスはハードへ、ルクレールはミディアムへ

Lap24終了時点

Lap26:ハミルトンはハードへ

Lap29:角田はガスリーをパスして12位

角田はその後、リンドブラッドをパスして11位へ

今季マシンの初走行ながら良いレースをしている角田です。

Lap31:角田はサインツをパスして10位

Lap34:ルクレールはピアストリをパスして4位

Lap35:ハミルトンはピアストリをパスして5位

Lap39:アロンソはアルボンをパスして11位

Lap44終了時点

Lap48:ノリスは最後のピットへ入りハードへ、どこまで追い上げられるのか?

Lap53:1位ハミルトン、2位アントネッリ、3位ノリス、三つ巴のバトルへ

Lap54:ノリスはアントネッリをパスして2位、そのままトップのハミルトンへ襲い掛かる

ノリス、ハミルトンをパスしてトップへ

Lap55:アントネッリはハミルトンをパスして2位へ

オコンが停止してVSC

アントネッリ、ハミルトン、ルクレール、ピアストリはソフトへ

Lap58:レース再開

ガスリーはお返しとばかりに角田をパスして10位

Lap64終了時点

Lap66:アントネッリはラッセルをパスして2位へ

Lap68:ラッセルにはハミルトンが迫る

Lap72終了:ノリスがトップチェッカーで2連勝です。

オランダGP決勝結果

まとめ

来年のカレンダーから外れる為、一旦最後になるオランダGPですが、地元フェルスタッペンがまさかの1周目クラッシュ

ポールのノリスは再スタートでアントネッリにトップを奪われるが、終盤にアントネッリをハミルトンをパスしてトップへ返り咲きそのまま優勝!

ディフェンディングチャンピオンらしい強いレースで運びで2連勝です。

 

ダウンフォースがありオーバーステア気味なマシン素性ですが、ドライビングをアジャストしたノリスはピアストリに圧倒的な差をつけており、今後のダウンフォースが必要なサーキットでは期待です。

 

突然の復帰戦をなった角田ですが惜しくも11位完走、とりあえずリンドブラッドをよりも良い順位であり先輩ドライバーとしての威厳を見せれて良かったです。

 

ポイントなんて不可能と思えたアストン・ホンダですがアロンソが中盤からハードタイヤでロングランを敢行して9位フィニッシュです。

新PUのドライバビリティ、特にブレーキング時とダウンシフト時の挙動を改善する必要があります。

まだまだ発展途上なアストン・ホンダ、来期には期待できる改善が進んでいる気がします。

 

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コメント Comments

コメント一覧

  • 辛口ホンダ党 がコメント

    2026-08-25 15:59

    ローソンの7位という成績は、レッドブルとしては良くも悪くもない結果だと思いますが、少なくとも合格点には達していると個人的には感じます。
    これは、来年もローソンを残すかどうかを判断する材料の一つになったのではないでしょうか。
    今年のレッドブルは優勝争いこそできていませんが、初の自社製PUとしては良い状態にあると思いますし、昨年までのような“乗りにくいマシン”ではなくなったように見えます。
    レーシングブルズも同様で、一言で言えば、昨年までのホンダPUの性能不足が影響していたように感じますが、どうでしょうか。
    それでもアロンソの9位は見事で、さすがだと思います。
    終盤はガスリーと角田に抜かれないかと冷や冷やしながら見ていました。

    アストンマーチン・ホンダはモンツァでは望み薄のようですが、応援している気持ちに変わりません。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2026-08-27 06:04

      昨年までのPUは性能不足という事は無いと思います。
      フロアに対してのアプローチが最終的にマクラーレンタイプが本命になっただけかと思います。

      昨年までのトンネルフロアは姿勢によるダウンフォース分布の差が激しく(特にレッドブル)ドライビングは大変でした。
      今年はほぼフラットフロアなので姿勢によるDF分布に差が生まれにくいです。

  • レイ がコメント

    2026-08-26 09:39

    本田スペック2エンジンについて、
    海外F1報道や動画配信者によると、エンジンパワーUPは
    オランダGPで+10馬力しか出ていない、との事。
    ダイナモから+30馬力と言われているので、残りのパワーが
    残っているのかと期待してしまいますが、主さんはどう思われますか?
    今回のオランダでダイナモ通りのパワーが出ていたとお考えでしょうか?

    残りのパワーがあれば、イタリアGPで封印解除してほしいものです。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2026-08-27 02:49

      最初の実戦稼働で100%は無いと思いますね。
      ピークパワーより問題は減速時の制御だと思います。減速が不安定=回生が不安定になります。

      モンツァはマシン的に厳しいですねぇ・・・ただでさえ減速時のリア荷重不足なのにレスダウンフォースサーキットですから。

      • がコメント

        2026-08-30 22:54

        ドライバビリティの改善は減速時に発生している無駄な出力を効率的に回生に回す事を指していると思いますが、燃焼実をそっくり変えた事で一からのやり直しなのでホンダだけ開幕前テストの水準に戻っているのが分かっていても見る方からすればもどかしいですね。
        そこが改善されても58:42の出力比に変わる新PUでまた仕様が変われば適性化がゼロスタートになるので、来シーズンも行きつ戻りつの状況が続くのでは?と思ってしまいます。
        マクラーレン時代もそうでしたがワークスチームを持たないサプライヤー限定での参戦のデメリットの部分がモロに出てしまっていると思います。

      • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

        2026-08-31 07:36

        オフスロットル時に許される燃料流量を使った燃焼がポイントかと思っています。
        ターン侵入時にかすかに響くバリバリ音が昨年まではありました。
        今年は確認していませんが、タービン回転数を落とさない為にはアンチラグシステムは不可欠となり、オフスロットル燃焼させます。
        その燃焼でトルクを発生させないのが通常ですが、トルクを発生させて回生できればエネルギーを稼げます。
        それにチャレンジしてERSセッティングが上手くいっていない可能性もあると思っています。

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