F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

2026年F1第13戦イタリアGP決勝結果

ガスリーが初ポールのレーススタートです。

初優勝の地でもあり相性が抜群にいいのでしょう。レースではどうなるか?

スタート順とタイヤ

ピットインロスタイムは約24秒です。

イタリアGP決勝レポート

天候は晴れ、路面はドライ、気温32℃、路面温度56℃でスタートしました。

スタート:  ガスリーがインを抑えてホールショット、ルクレールとハミルトンが並び、ハミルトンは押しだされて11位まで下がる。

ポジション入れ替えが激しい、Lap2にはラッセルが1位へ、フェルスタッペンは3位へ上がる。

Lap2の最終ターンでルクレールがクラッシュ、SCをへて赤旗です。

再スタート時の順位とタイヤ

Lap6:ラッセルがホールショット、コラピントは3位にあがるがフェルスタッペンとのラインの取り合いでコースアウト、16位まで落ちる

Lap7:フェルスタッペンはガスリーをパスして2位、ハミルトンは4位まで上がり、アントネッリは6位

ミディアム勢はもう一度ピットストップがあるためガンガンいっています。

 

Lap10:ガスリーはどんどん抜かれて6位まで下がる

Lap12:フェルスタッペンはラッセルをパスして1位

トップ2のバトルが激しくなり3位に上がったアントネッリが近づく。

 

Lap15:ラッセルはフェルスタッペンをパスして1位

Lap18:アントネッリはラッセルをパスして1位

Lap18終了時点

Lap19:トップ3が接近戦

Lap28:ストロールがターン1でストップ、VSCです。

Lap29:アントネッリはミディアムへ、フェルスタッペンはハードへ

アントネッリはミディアムをレーススタート前に新品2セットをもっていました。

 

Lap37:アントネッリはピアストリをパスして2位、フェルスタッペンはハミルトンをパスして4位

Lap39:フェルスタッペンはピアストリをパスして3位

ハードのフェルスタッペンはレースペースが辛そうです。アントネッリが速すぎる。

Lap40終了時点

Lap48:ラッセルとアントネッリは1秒以内へ

Lap50:アントネッリはラッセルをパスして1位

Lap53:アントネッリがトップチェッカー!イタリア人の母国優勝です。

イタリアGP決勝結果

まとめ

アントネッリがPU全基超過投入の最後尾スタートからの優勝です。

2周目ルクレールのクラッシュによる赤旗、これによってハードスタート逆ストラテジーが出来なくなり、ミディアムで攻める戦略へ

絶好のタイミングのVSCもあり、ピットストップロスは最小限になった。(24s→15s)

幸運の流れを掴み母国優勝できました。

 

フェラーリは同門対決でハミルトンがポジションを落とし、原因となったルクレールはクラッシュ、なんとも不甲斐ない地元GPになっています。

フェルスタッペンはソフトスタート、ミディアム、ハードへつないだがアントネッリのミディアムペースには付いていけなかった。それでも不満のあるマシンで3位は見事でしょう。

 

マクラーレンはDFマシンのためOTモードであれば追える抜ける、単独になると抜け出すのが困難になっていました。

必要最低限の働きで4,5位は良くできた結果だと思います。

 

角田はスタートでポジションアップ、ハードスタートの逆ストラテジーは潰されてしまったが、ミディアムでロングランを敢行して10位ポイント獲得は立派でしょう。

 

ラッセルってとことんついてないよなぁ・・・

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