3連戦の最後となるイギリスGPの金曜日分析です。
横G4.5以上の高速コーナーが多くバウンシング対策がポイントになります。
ハースが例年に無い大型アップデートを投入して好タイムを記録しています。
予選シミュレーションギャップ
トップタイムを出していないレッドブルがAWSの分析によれば0.2秒も速い解析結果になっています。
フェラーリは挙動が不安定ながら2番手になっている。
大型アップデートで速くなったハースがアストンを上回る5番目チームになっている。
レースシミュレーションギャップ
レッドブルのオンザレール感、ステアリング操作がスムーズすぎて気持ち悪いぐらいです。
ロングランとなるとマクラーレンが2番手です。
ハースVF-24の大型アップデート
サイドポッドのインレット部分が大きく変わり、マクラーレンを見習ったような形状になっています。
このアップデートがコンマ何秒の改善になったのかはわからない、元々ハースはロードラッグマシンで高速コースに強いです。
フロントの上昇乱流がサイドポッド上面に流れる量は確実に減っているでしょう。
AMR24のフロントウィング比較
FP1とFP2でフロントウィングを変えて走行していた。
旧型を使ったFP1から新型のFP2で特に変わった印象もない、AWS分析でハースに負けている。
フロントウィングのノーズ部分の形状がトップチームからどんどん離れていっている。
昨年から続くアップデート下手は治っていないようです。
パワーユニット新規投入
ガスリーはペナ20以上で最後尾スタートです。