2022年F1第15戦オランダグランプリ、土曜日のプラクティス3は現地12時より1時間行われました。
天候は晴れ、気温23℃⇒24℃、路面温度29℃⇒34℃となっています。
レッドブルはリアウィングをミディアムに戻しフロントウィングフラップを立ててフェルスタッペンがいきなり12.3秒台をマーク。
その後、トラックエボリューションと共にフェラーリが好タイムをマークする。
路面温度が上がり切った終盤、フェルスタッペンはセクター2でタイムを失い、ルクレールがトップタイム、好調なラッセルが2番手タイムをマークした。
オランダGPプラクティス3結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)