2022年F1第15戦オランダグランプリ、金曜日のプラクティス1は現地12時半より1時間行われました。
天候は晴れ、気温22℃⇒23℃、路面温度30℃⇒33℃となっています。
走り出しでマクラーレンが上位に顔を出す、フェルスタッペンがトップタイムを記録した後、開始10分ギアボックストラブルで停止して赤旗になっています。
フェラーリはサインツが一時トップタイムを記録しています。
終盤にソフトを投入したメルセデスが好タイムを記録して1.2になっています。
オランダGPプラクティス1結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
ペレスが新品ES投入しましたが新型でしょうかね?
CEも新型にするのが通例で、ESだけ新規投入となると、アップデートでは無い気がします。
開発していないなんて事は無いので、今年は使わない可能性がある。