F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

2026年F1第11戦ハンガリーGP予選結果

夏休み前の最後となるハンガリーGP予選です。

L/D値の差が大きな差をつくらないテクニカルサーキット、得意なノリスにチャンスはあるのか?

ハンガリーGP予選レポート

天候は晴れ、気温26℃、路面温度42℃で予選はスタートしました。  

Q1

ノリス(マクラーレン)が1:18.277をマークし、トップに躍り出る!

フェルスタッペン(レッドブル)が1:18.656で続くも、マシンのバランスに苦戦している様子。

アントネッリとハミルトンが3・4番手争い。

終盤、脱落ラインが厳しくなる中、ハースのベアマン、ウィリアムズのサインツ&アルボン、アストンマーティンのストロール、キャデラックのボッタス&ペレスがQ1敗退。

アロンソはギリギリ16番手でQ2進出を果たす、噂の30kg減が効いているか!

Q2

ノリスが1:17.456を叩き出し、圧倒的トップ通過!

ルクレールが1:17.626で2番手に浮上。ハミルトンも1:17.803で確実にQ3へ。

 

ハジャー(レッドブル)が意外にも好タイムで上位に食い込む。

アロンソは伸びず脱落。ローソン、ガスリー、コラピント、ボルトレート、オコンもQ2敗退。

Q3

最初のアタックでハミルトンが1:17.219をマークし暫定ポールに!

「3年ぶりのポールか……!」と実況が沸く中、最終アタックへ。

 

フェルスタッペンがスピンして、後ろを走っていたラッセルはタイム更新できず。

残り時間わずか。

ノリスが完璧な周回を決め、1:17.207!わずか0.012秒差でハミルトンを逆転し、ポールポジション獲得!!

 

ハンガリーGP予選結果

まとめ

11戦目にしてメルセデス以外がポールポジション

ディフェンディングチャンピオンのノリスが決めてくれました。

 

昨日まではフェラーリだと思っていましたが、FP3でトップタイムだったノリスがポール。

マクラーレンはリアに若干の不安定要素がありますが、ノリスはドライビングで何とかしてみせた。

 

メルセデスは基本的にロードラッグマシンであり、ほんの少しダウンフォースが不足した感じでした。

レッドブルは近年の不得意サーキットでどうしようもない状況、二人ともスピンする事態だった。

 

アストンのアップグレードはとりあえず成功しています。まだまだ最低重量には届いていない感じ。

レーキ角をだいぶ抑えたセットで空力の改善も高そうです。

 

ハミルトンがピアストリを妨害したとして3グリッド降格ペナルティ、アントネッリが黄旗減速不足で3グリッド降格ペナルティになります。

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