2018年F1は4戦目アゼルバイジャンGPはバクー市街地サーキットにて開幕しました。
注目はやっぱり約2.2kmの全開区間です。このバクー市街地ではスピードトラップはその中間地点であり、最高速にもっとも近いのはフィニッシュラインです。
アゼルバイジャンGPフリー走行①結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
ベストセクタースピード(BSP)、ベストスピードトラップ(SPDH)など
タイヤヒストリー
F1-2018 第4戦アゼルバイジャンGPフリー走行①結果 タイムと速度データ
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コメント(2)
不思議なFP1の順位になりましたね。フェラーリが沈んで直線番長のフォースインディアが上位に食い込んで…。各車USの性能を発揮させるのに苦労しているように見えました。
トロロッソ勢はガスリーが一発の速さを見せ、ハートレーは習熟に徹していたようですね。順調なFP1に見えました。ガスリーとマグヌッセンのストレートバトルがFPとは思えない迫力で冷や汗ものでした。
フェラーリは三味線でしょうねｗ
パワーユニットとそのパワーを生かせる車はしっかしタイムを出せている。
オンボード画面にてDRS開いてもホンダはやっぱ伸びが足りないのがわかりますね。