マクラーレンは新しいフロントウィングが期待以上の効果を発揮したと述べている。噂によれば空気抵抗が増し最高速度域で5km/hを犠牲するとかどうとか?ラップタイムが向上しているので成功とは言えますがホンダの事ももう少し考えてくれればいいのにね。

画像はF1i.comauto motor und sportより引用しています。

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マクラーレン:フロントウィング

ノーズ寄りの下段エレメントにスリットの追加しマシン下面の整流を助ける。エンドプレート寄りのメインプレート付け根を多段化しフロントタイヤの乱流を抑える。

フェラーリ:フロントウィング・ディフューザー

エンドプレート後端の空気を逃がすスロットが拡大し整流板が追加されている。フロントタイヤの乱流が抑制されるようです。

 

下段がアメリカGPでの新タイプのディフューザー、中央部分をフラットにし空間を拡大している。メキシコでは上段のタイプに戻している。

ハース:サイドディフレクター

フェラーリやレッドブルのものに似たソリューションを導入、空気が通過するスロットが多い。

フォースインディア:バージボード

角ばったデザインから丸みを帯びたデザインへ、フェラーリやレッドブルが採用しているソリューションに近い。

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ルノー:バージボード・ディフューザー

ルノーのバージボードはどちらかと言えば大きめで、ノーズへ密着度合いがメルセデスに似たような感触。

ディフューザーのタイヤに近い部分の小変更、空気の大きな剥離を抑えて乱流抑制が狙いか。

まとめ

2017年シーズンも残り2戦となっているののにも関わらずアップデートはある。でもやっぱり予算の高いチームが圧倒的に多く毎戦変更を加えてきてる。特にルノーはトップチームを模範しながら急速に力をつけている印象。

来季に向けたパーツの導入なども積極的に行われ、マクラーレンのフロントウィングは来季に向けたコンセプトのものだと言っている。それが予想以上に効果が出て驚いているところを見るとTOP3チームにはまだまだ及ばないシュミュレーター技術なのだろう。

毎年驚かさせれるのがフォースインディアの開発ですね、少ない予算で効果のあるパーツをしっかり投入してくる。トロロッソに見習ってほしいチームの一つです。