残り9戦となった2022年シーズンのF1です。
最終戦まで戦い抜く為に、このベルギーでPU使用超過ペナルティを終わらせる戦略をとるドライバーが多くなっています。
フェルスタッペン、ルクレール、ノリス、オコン、ジョウ、ミックの6人が15位以降のグリッド順の為に予選を戦います。
ボッタスは15と5グリッド降格の為14位が確定。
予選上位グリッドから優勝を争うのは、ペレスとサインツに絞られたと言ってもいいでしょう。
ベルギーGP予選レポート
天候は曇り、気温15℃、路面温度20℃で予選はスタートしました。
Q1
ラティフィが一人ミディアムでコースインしましたがそのままピットイン。
フェルスタッペン44.5でぶっちぎりのトップタイム、サインツ45.0、ペレス45.3、ルクレール45.5、オコン46.0、アロンソ46.0となっているトップ6です。
残り7分、2アタック目に入っているドライバーもいます。
残り4分、レッドブルとフェラーリ以外の16台がラストアタックに向かっています。
角田は最終シケインでロックアップしてしまいました。
Q2
フェルスタッペンがユーズドで44.7、ペレスが新品で44.7、レッドブルが早々に1,2体制。
サインツ45.4、オコン45.4、ノリス45.6、ルクレール45.6となった1回目のアタックです。

フェラーリはルクレールがふらつきながらもトップタイムを更新。
ペナルティ勢はチームメイトにトウを与える為にコースインしています。
アルボンが10位タイムでQ3進出、リカルドはトウを生かせずに敗退しています。
Q3
4台がペナルティ降格なQ3がスタートしました。
フェルスタッペンは43.665でトップタイム、サインツ44.2、ペレス44.4となった1回目のアタックです。
最終アタック、フェルスタッペンは出走していません。
ルクレールはサインツにトウを与えましたがタイムアップならず。
アルボンは時間ギリギリでアタックに間に合わず・・・勿体ない!
ペレスはポジションが悪く、セクター2でハミルトンに近づきすぎてしまいタイムアップ出来ませんでした。
ベルギーGP予選結果
まとめ
フェルスタッペンがユーズド新品ソフトタイヤでポールポジション!圧倒的なタイムでした。
Max Verstappen goes fastest in qualifying
Grid pens for the Dutchman means that Carlos Sainz will start from pole#BelgianGP #F1 pic.twitter.com/kJsGnKz2rO
— Formula 1 (@F1) August 27, 2022
ダウンフォース効率が良いレッドブルはストレート区間の長さでタイムを稼ぎ、タイヤの熱入れが早いマシンのおかげなのか?山間のコーナー区間でもフェラーリを圧倒していました。
一人だけ突出して速い、そして2強とその後ろの差が大きく、メルセデスはペナルティが無くチャンスなのだけど、これで優勝争いは不可能です。
グリッドは、サインツ、ペレス、アロンソ、ハミルトン、ラッセル、アルボンとなるトップ6です。
サインツとペレスの一騎打ちだけど、フェルスタッペンが後半に追いついてくるような気がしています。
SCやVSCが絡んでのピットストップ恩恵があれば優勝争いに絡んでくるでしょう。
後方グリッドからフェルスタッペンとルクレールの追い上げは、間違いなくレースをエキサイティングにします。
追いつけばケメルストレートエンドで絶対に抜けるポテンシャルがある2強のマシン、それ以外のマシンとの差がより明確になるベルギーGP決勝レースになるでしょう。
グリッドペナルティが決まっている予選、ボーっと見ているだけになってしまった;;
仕方がない事とはいえ、消化試合みたいな予選で熱くなれないです。
予選Q3テレメトリー

ボン ボン アルボン アルボンボン♪
天才アルボンです!
アルボンだけが、シーズン前半で全ドライバー唯一Q3進出出来ていなかったと聞きました。
今回Q3進出出来たので本当に良かったです。
ウィリアムズNo.1エースドライバー?として最低ノルマ果たした。
これって記録としては、フェルスタッペンがポールポジション?
それともスタート順でサインツ?
ピレリポールポジションアワードのミニチュアタイヤへのサインをフェルスタッペンがしてますので、ポールポジションの記録としてはフェルスタッペンですよね。
ポールポジションはフェルスタッペンの記録になります。
今までグリッド後方へ回るドライバーがポールポジションを取った例が無かった?のでわからなかった。
WikipediaではサインツがPPになってますね
どちらが正しいのでしょうか?
FIAの公式予選記録ではフェルスタッペンがポールポジションです。
決勝スタートグリッドのポールポジションはサインツ。
ポールポジションには二つの意味があると言う事です。
上手い具合に、サインツとペレスのセカンドドライバー?がフロントローに並びました。
マックスとルクレールが上がって来るまで、サインツとペレスがトップ争いしてリードして2人のエース?を待つ。
それともサインツ、ペレス共にシーズン2勝目を狙うか?
チームオーダーが気になります。
ただ厄介なのはマックスとルクレールが
メルセデスのハミルトンとラッセルと言う関所をスムーズにクリア出来るか?
メルセデスにとってもレッドブルとフェラーリのドライバーが分断している状況は好機(シーズン初優勝)と捉えているでしょうね?
そのためにハミルトンとラッセルとのコンビネーション、チーム戦略が重要。
タイム差があまりにも大きいですし、アルピーヌにも先行されるくらいですから関所になるかすら怪しいと思ってます
ラディオン抜けたところのトラップで下位のメルセデス、素のドラッグが多すぎるのにセクター2でも遅い。
追いつかれたら壁にもならない、アルボンの方が怖い存在です。
マックスとルクレールが
グリッド4番手ハミルトンと5番手ラッセルのメルセデス勢をパス出来ても、今話題で時の人アルピーヌのアロンソが3番手に控えていて
2人の前に立ちはだかる?
今シーズンでアルピーヌ最後となる元世界王者が何か起こしてくれる予感、期待をしている?そんな楽しみが有ります。
メルセデスよりも先にアルピーヌが優勝すれば大サプライズですね。
ハミルトンのテレメトリーを見ると高速の伸びが明らかに足りない、つまり抵抗大き過ぎ。しかしコーナーを超えるたびに遅れている、つまりダウンフォースは足りてない。
タイヤの温度やコースの相性はあるにしても、その辺のマネジメントで最善の結果を出すという点では、メルセデスは盤石と言っていい。
夏休み中にどこまで挽回、あるいは逆転してくるかと思っていましたが、メルセデスの状況はちょっと深刻そうですね。同じPUでレッドブル風のデザインに鞍替えしたウイリアムズが、すぐ後ろまで来た事も含めて。
>フェルスタッペンがユーズドソフトタイヤでポールポジション!
そんなバカなと思ってタイヤ履歴見直しましたがニュータイヤでしたよ
あれ?Q2の勘違いでしたか・・しっかりと見てないかを晒してますな。すいません;;
ありがとうございます。
フェルスタッペンのQ3タイムは新品タイヤだったのではないかと思います
Q3専用の新品が1セットあったはずなので…
マックスのMGU-KとESとCEは時期的に新仕様が入ってますよね。ペレスとの差を見るとかなり改善されてそう。
どうやら角田もPU全替えで最後尾スタートになった模様です。
Max Verstappen 選手のラップタイムが2ndとのギャップが明らかなほど1人とても速いですが、RB18 と F1-75勢が速く、この2チームが大きなキャップある優れたパッケージということもわかり (続く 3rd. Mercedesとの大きなキャップ)、さらに、ここでの特にMaxのドライブ・スキルの影響もあると思われますが、1周トラックが最長という影響もあるのでしょうか?
(最長 1st Belgie-GP Spa Francorchamps 約7,000 km , 2nd Baku 約6,000 km)
コメントにある Honda PU Electrical 電気系 新スペックの性能向上の影響が事実ならば良いニュース。