2022年F1第14戦ベルギーグランプリ、金曜日のプラクティス2は現地17時より1時間行われました。
天候は曇り、気温18℃⇒17℃、路面温度22℃⇒20℃となっています。
ウェットパッチが所々にある状態でセッションがスタートしています。
フェルスタッペンが異様な速さでトップタイムを記録、レッドブルはトップスピードも別格です。
メルセデスはリアウィングが重そうで、セクター1,3での遅れが目立ちます。
天候が誰にチャンスをもたらすのか?スパ・ウェザーが最大のポイントとなるでしょう。
ベルギーGPプラクティス2結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
パワーユニット&ギアボックス新規投入状況
新規投入:青&赤(ペナルティ)
※ボッタスのDLがFIAによるカウント間違いがあり修正されています。(今年はカウントミスが多いよFIAさん)