F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

F1-2020 第9戦トスカーナGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

F1-2020 第9戦トスカーナGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

https://twitter.com/F1

2020年F1第9戦トスカーナ・フェラーリ1000GP決勝は、ハミルトンが自身90勝目を達成した。2位にはボッタス、そして3位にはアルボンが初表彰台を手に入れた。

レースはクラッシュに次ぐクラッシュで赤旗中断2回、2時間以上の戦いとなっている。

トスカーナ・フェラーリ1000GP決勝結果

NO ドライバー チーム 周回数 Gap Int ピット
1 44 L.ハミルトン メルセデスAMG 59 2:19’35.060 5
2 77 V.ボッタス メルセデスAMG 59 4.880 4.880 5
3 23 A.アルボン レッドブル 59 8.064 3.184 5
4 3 D.リカルド ルノー 59 10.417 2.353 5
5 11 S.ペレス レーシングポイント 59 15.650 5.233 5
6 4 L.ノリス マクラーレン 59 18.883 3.233 5
7 26 D.クビアト アルファタウリ 59 21.756 2.873 5
8 16 C.ルクレール フェラーリ 59 28.345 6.589 5
9 7 K.ライコネン アルファロメオ 59 29.770 1.425 6
10 5 S.ベッテル フェラーリ 59 29.983 0.213 6
11 63 G.ラッセル ウィリアムズ 59 32.404 2.421 5
12 8 R.グロージャン ハース 59 42.036 9.632 5
dnf 18 L.ストロール レーシングポイント 42 17 Laps 17 Laps 3
dnf 31 E.オコン ルノー 7 52 Laps 35 Laps 2
dnf 6 N.ラティフィ ウィリアムズ 6 53 Laps 1 Lap
dnf 20 K.マグヌッセン ハース 5 54 Laps 1 Lap
dnf 99 A.ジョビナッツィ アルファロメオ 5 54 Laps 1.973
dnf 55 C.サインツ マクラーレン 5 54 Laps 0.908
dnf 33 M.フェルスタッペン レッドブル 0
dnf 10 P.ガスリー アルファタウリ 0

決勝タイヤ交換状況

 

スピードトラップ

POS DRIVER KM/H
1 George Russell 329.5
2 Sergio Perez 328.4
3 Daniel Ricciardo 326.4
4 Alexander Albon 325.2
5 Daniil Kvyat 324.1
6 Sebastian Vettel 323..0
7 Lance Stroll 322.7
8 Lando Norris 321.7
9 Charles Leclerc 318.7
10 Kimi Raikkonen 318.0
11 Valtteri Bottas 312.8
12 Romain Grosjean 305.4
13 Lewis Hamilton 298.4
14 Carlos Sainz 290.0
15 Nicholas Latifi 284.2
16 Kevin Magnussen 281.2
17 Esteban Ocon 278.9
18 Antonio Giovinazzi 267.8
19 Pierre Gasly 267.3
20 Max Verstappen 216.3

ベストセクタースピード

INTERMEDIATE 1 INTERMEDIATE 2 FINISH LINE
POS DRIVER KM/H DRIVER KM/H DRIVER KM/H
1 S. Perez 275.5 L. Norris 257.5 G. Russell 320.4
2 L. Hamilton 275.1 A. Albon 256.8 S. Perez 317.2
3 V. Bottas 274.2 V. Bottas 256.2 A. Albon 316.5
4 G. Russell 274.1 S. Perez 255.7 C. Leclerc 316.4
5 L. Norris 271.8 D. Ricciardo 255.6 D. Kvyat 314.6
6 K. Raikkonen 270.1 D. Kvyat 255.3 S. Vettel 314.5
7 L. Stroll 269.5 G. Russell 255.0 D. Ricciardo 313.0
8 D. Ricciardo 268.9 L. Hamilton 254.1 L. Stroll 312.9
9 A. Albon 268.7 S. Vettel 253.6 L. Norris 311.0
10 C. Leclerc 267.5 C. Leclerc 253.6 K. Raikkonen 308.9
11 D. Kvyat 267.1 K. Raikkonen 253.2 V. Bottas 306.8
12 S. Vettel 266.0 R. Grosjean 252.8 R. Grosjean 298.0
13 R. Grosjean 265.3 L. Stroll 252.7 L. Hamilton 296.7
14 A. Giovinazzi 215.2 K. Magnussen 234.0 C. Sainz 283.0
15 C. Sainz 214.3 N. Latifi 228.2 N. Latifi 272.7
16 E. Ocon 207.8 A. Giovinazzi 220.6 E. Ocon 272.5
17 N. Latifi 201.3 E. Ocon 216.6 A. Giovinazzi 262.9
18 K. Magnussen 193.2 C. Sainz 199.2 K. Magnussen 262.6
19 M. Verstappen 0.0 M. Verstappen 0.0 M. Verstappen 0.0
20 P. Gasly 0.0 P. Gasly 0.0 P. Gasly 0.0

ベストセクタータイム

SECTOR 1 SECTOR 2 SECTOR 3
POS DRIVER TIME DRIVER TIME DRIVER TIME
1 L. Hamilton 28.718 L. Hamilton 21.555 A. Albon 28.529
2 A. Albon 29.003 V. Bottas 21.741 L. Hamilton 28.560
3 V. Bottas 29.004 L. Norris 21.974 V. Bottas 28.637
4 D. Ricciardo 29.397 D. Ricciardo 22.058 S. Perez 28.728
5 S. Perez 29.443 C. Leclerc 22.059 D. Ricciardo 28.777
6 K. Raikkonen 29.608 A. Albon 22.061 D. Kvyat 28.995
7 C. Leclerc 29.624 S. Vettel 22.171 L. Norris 29.052
8 S. Vettel 29.805 S. Perez 22.173 C. Leclerc 29.168
9 D. Kvyat 29.808 K. Raikkonen 22.186 G. Russell 29.184
10 G. Russell 29.977 D. Kvyat 22.256 L. Stroll 29.195
11 L. Norris 30.014 G. Russell 22.351 S. Vettel 29.202
12 L. Stroll 30.167 L. Stroll 22.467 K. Raikkonen 29.228
13 R. Grosjean 30.202 R. Grosjean 22.573 R. Grosjean 29.488
14 C. Sainz 45.965 E. Ocon 32.349 E. Ocon 34.901
15 E. Ocon 49.470 K. Magnussen 34.715 A. Giovinazzi 36.861
16 N. Latifi 49.679 N. Latifi 35.099 N. Latifi 36.904
17 K. Magnussen 50.062 C. Sainz 35.261 K. Magnussen 37.804
18 A. Giovinazzi 50.358 A. Giovinazzi 35.400 C. Sainz 39.608

ファーステストタイム

POS DRIVER LAP TIME LAP GAP
1 Lewis Hamilton 1:18.833 58
2 Valtteri Bottas 1:19.432 53 0.599
3 Alexander Albon 1:20.039 51 1.206
4 Daniel Ricciardo 1:20.426 57 1.593
5 Sergio Perez 1:20.632 59 1.799
6 Kimi Raikkonen 1:21.164 59 2.331
7 Lando Norris 1:21.198 59 2.365
8 Sebastian Vettel 1:21.202 59 2.369
9 Charles Leclerc 1:21.229 50 2.396
10 Daniil Kvyat 1:21.458 51 2.625
11 George Russell 1:21.645 58 2.812
12 Lance Stroll 1:22.068 42 3.235
13 Romain Grosjean 1:22.263 59 3.430
14 Nicholas Latifi 2:11.365 6 52.532
15 Esteban Ocon 2:11.793 6 52.960
16 Antonio Giovinazzi 2:13.809 4 54.976
17 Kevin Magnussen 2:13.812 4 54.979
18 Carlos Sainz 2:14.103 5 55.270

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

  • ゲル がコメント

    2020-09-15 17:05

    >マックス・フェルスタッペン「ホンダF1エンジンのトラブルにはうんざり」
    ヽ(;▽;)ノはい、ついに「うんざり」のお言葉いただきました!

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2020-09-15 23:00

      フェルスタッペンもだけど、F1ファン全体も何やってんのって思ってますよ。
      メルセデスに対抗出来るのは彼だけですから。

      そういや、SAKURAのシャットダウンは終わったのだろうか?

    • がコメント

      2020-09-15 23:57

      このコースは走って楽しいと多くのドライバーが言っていました。
      お世辞の場合もありますが、高速な左右の切り返しが多く、素人目にも同意してしまうレイアウト。
      そこで、金曜日から調子よく、予選でもメルセデスに最も近づけた。
      前戦で最悪の結果だったマックスのやる気は漲っていたでしょう。
      そこで良いスタート決めた瞬間にノーパワー!
      そりゃブチ切れますよね。
      まあでもルノーの時もブチ切れることはありましたし、他のPUメーカーだって多少の差はあれ不具合は出ています。
      今回はタイミングが最悪でした。

  • AKIRA がコメント

    2020-09-15 03:19

    マックスは残念だったけど、原因はなんでしょうねぇ?オンボードだとエンジンはきっちり回ってるし、加速時のキュイーンて音(モーター?)も聞こえてるし・・・車だけが前に進まない感じでした。
    マックスにだけトラブルが出るのも不可解だしなー。ロットの問題なのか?
    ホンダには対策を万全にして、マックスに思い切り走らせてやって欲しい。
    メルセデスに対抗できる唯一の存在なので。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2020-09-15 03:39

      あのよく聞こえるキュイーーン音はミッションらしいです。MGU音はもっと高周波らしい、私には聞き分けできないけど・・・

      • 栗悟飯とカメハメ波 がコメント

        2020-09-17 17:52

        良く聞いて頂けるとわかりますが、回転数に比例して音が高くなるというより速度に比例して音が甲高くなっているのでキュイーン音がギアの呻り音、つまりミッションの音ということですね。
        一時期、ホンダの市販バイクに採用されていたカムギアトレインの音を聞いて頂ければわかりやすいかなと。

        それとは別に回転数に比例してヒュィーンというかキィーンという高い音がモーターの発する音なんですかね?

      • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

        2020-09-17 01:22

        マイクの位置は規定が無いけど、エキゾースト近くだから、Kの音ってなかなか拾えない気がするんですよね。

        タービン音ならエキゾーストに混じっているだろうし、はぁわかんねw

      • マスダンパー がコメント

        2020-09-17 19:53

        フェルスタッペンのスタートした後のテールランプの点滅とどう関連付けていいのかは分かりませんが、1コーナ出口と2コーナ手前でミスファイアの音がしてる気がします。
        仮に120kwのアシストを失っているだけだとしたら、周りの車に対しての加速と比較するとそれ以上にパワーを失っているようにも見えます(ニホンゴヘンデス)。
        2コーナーにかけてもテールランプがフラッシングしているミディアムタイヤのクビアトよりも加速していません。
        キュイーン音はメルセデスは殆どしていませんのでミッションなのかMGUなのかは分かりにくいですが、モーターの特性から考えるとMGUの上限回転数程度なら然程高周波にはならないと思います。
        直前のアイドリングしない?とかを加味するとスロットルとかのトラブルなのかも知れません。

      • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

        2020-09-17 23:21

        エンジンパワーも失っている?確かに加速差が凄いですね。

        メルセデスはレーシングポイントのオンボードマイク位置だと、色々な音聞こえる。

        グリッドでの作業中、マレリのエンジニアが居たみたい、ホンダのCEに関わっている?もしくはRBの電装系なのか?

      • 栗悟飯とカメハメ波 がコメント

        2020-09-17 14:29

        確かにモーターやインバータってよりタービンの方が近い音な気はします…。

        記者の質問に対する田辺さんの返答が返答なので恐らくホンダ側ではなくRB側の電装系トラブルな感じが…。

    • がコメント

      2020-09-16 11:47

      まず、コンプレッサーのインベラとモーター自体の回転が始動し上昇する間の音質変化はとてもよく似ていて私的には聞き分けが困難な印象です。
      そして、F1は何もかも次元が異なるので参考にならないかもしれませんが、市販HV車でモーターが始動し中高速域でICEが駆動するまでの間の音を参考にすると似た様な音はMaxの映像から聞き取れる様な印象です?。ただ、新幹線の加速時の駆動も同じインバーター系モーターとのことですが、とにかくコンプレッサーやモーターが高回転域に達する間の高周波「キーン」の様な音質は聞き取れない印象です?。
      なお、正常に高回転域まで駆動している場合のことですが、高回転化する間に音が打ち消しあって聞こえなくなる様な域(ある音の波形と真逆の逆位相)や、人の可聴域を超える可能性も考えられるかもしれません。

コメントする

トラックバックURL

https://f1-motorsports-gp.com/ita/f1-2020-9-mugello-rase-data/trackback/

関連記事 Relation Entry