ハンガリーグランプリは1986年から途切れることなく開催されている歴史あるグランプリの一つです。
オーストリアGPのダブルヘッダーについで3連戦目になるので、ドライバーやチームの疲労は大きいでしょう。
オーバーテイクは少ないが、接近戦が多く見ごたえのあるレースが多いのが、ハンガロリンクの印象です。
ハンガリーGPの日程
セッション | 開催日 | 日本時間 |
---|---|---|
P1 | 7/17(金) | 18:00~ |
P2 | 7/17(金) | 22:00~ |
P3 | 7/18(土) | 19:00~ |
予選 | 7/18(土) | 22:00~ |
決勝 | 7/19(日) | 22:10~ |
ハンガリーGPの放送日程
フジテレビNEXTライブ・プレミアムの放送日程となります。
セッション | 放送日 | 日本時間 |
---|---|---|
P1 | 7/17(金) | 17:50~19:40 |
P2 | 7/17(金) | 21:50~23:40 |
P3 | 7/18(土) | 18:50~20:10 |
予選 | 7/18(土) | 21:50~0:00 |
決勝 | 7/19(日) | 21:30~1:00 |
※再放送の日程や時間についてはこちらで確認できます。
ハンガロリンク
1周(km) | Laps | 全開率(%) | 平均速度 | PE(10kw) | タイヤ |
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4.381 | 70 | 55 | 206.8 | 0.15 | C2|C3|C4 |
モナコに次ぐ低速テクニカルコースであるハンガロリンクは、最大限のダウンフォースが必要になります。
パワーユニットのパワー差も縮まりますが、ダウンフォースで増えたドラッグを打ち消すためのパワーも必要となるため、ある意味パワーサーキットと言えます。
オーバーテイクポイントは実質ホームストレートのみとなり、ターン14のトラクション差を利用してDRSを使いターン1で前に出るか並び、ターン3までに決着をつける必要があります。
暑くなれ~ッ!熱くなれ~ッ!
皆で祈ろう!
熱風吹きエンジンが焦げる程!路盤で目玉焼きが出来きタイヤがトロトロになるように!
皆で祈ろう! 今度はRB15-2台の激走が観られるぞ!
突如、F1に熱いバトルが復活!
そして札幌もなぜか、連日の30度超え、熱い!
PC部屋にエアコンはなく、汗だらだら。
でも楽しい更新の日々であります。
ハンガロリンクはレッドブルに有利なコースだと思いますし、HONDAが連勝してくれそうですね。
夢のワンツーフィニッシュに期待!
信じてるよガスリー!
私も期待してますがどうなんでしょう?
今年はメルセデスが低速コーナー早いですし
暑くならないとPUの差で競り負ける気がします。
メルセデスが前回よりのアップデートで、今ままでと同じ低速コーナーの速さがあるか?
ここがキーポイントだと思う。