2022年F1第5戦マイアミグランプリ、土曜日のプラクティス3は現地13時より1時間行われました。
天候は晴れ、気温33℃⇒33℃、路面温度49℃⇒49℃となっています。
FP2を走れなかったボッタスとフェルスタッペンはここでセッティングを決めなければならない。
オコンがターン13でクラッシュして赤旗、サインツと似たようなスピンでした。
風向き的に後ろから突風が入り込むのかもしれない。
後半に全車がソフトで走行した時、一気にトラックエボリューションが上昇した。
レッドブルやアルピーヌなどローダウンフォース系マシンはアンダーステアが減少してタイムアップしている。
フェルスタッペンは最終アタックでスピンしたがクラッシュせずに済んでいる。
マイアミGPプラクティス3結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)