2022年プレシーズンテスト・バーレーンの初日、メルセデスW13が大型アップデート!
噂通りに、サイドポッドがペラペラの極薄仕様になりました。
ツイッターにて画像を共有してくれる、海外ジャーナリストによるメルセデスW13をお楽しみ下さい。
メルセデスW13のBスペック

今までのサイドポッド概念とは真逆な発想、インダクションポッドを含めるとお山のようなデザインです。
アンダーカットが少ない訳では無いです。


サイドポッドへの吸気口は、横に長いのが主流な中で、縦に長いデザインになっています。
面積が大きく減っている訳では無いです。


サイドインパクトの上部が、2021年までに見られたウィングの様な形になっています。
ボディ形状と見なされるように、かなり厚く作られている。

そのウィングの後ろ側には、変なカット状のデザインが見られます。
これもレギュレーションを守る為のデザインになるのでしょう。

ラジエーターは、変な形をしているのか?
マシンの中心やインダクションポッドよりに配置されていると思われます。
ルーバー状のスリットを多く利用して、冷却効率を上げる、それによりラジエーター自体は小型にできるのだろうか?!

上から見ると、コクピット後ろがかなり太いですね~。
上の青矢印部分は空気の通り道、下の青矢印にラジエーターが変な形で搭載されていると思われます。
一番後方は、フロアにくっついていないと思います。
そのせいで重心は高くなるでしょう。
サイドポッド内部の比較
確認すると、以前からラジエーターの後端はフロアにくっついていませんでした。
わかりにくい比較画像ですが、ほとんど位置は変わっていないようです。
噂ではモノコック自体に凹みを作って、ラジエーターを取り付けていると言われています。
多少は作り替えたと思いますが、そうなれば位置と角度は変えられないです。
メルセデスのサイドウィングが許される理由
サイドインパクトストラクチャーは、サイドミラーが置かれている水平方向の翼にあります。(赤矢印)
メルセデスは、ミラーマウントの一部として宣言されているため、この翼は合法であると見なしています。
ロス・ブラウンは、F1TVのインタビューで次のように述べた。
「規制には非常に極端な解釈があり、多くの議論につながる可能性があります。メルセデスのコンセプトは予想していなかった」
ボディであり、ミラーステーであり・・・いいのか?!

まとめ
この薄型サイドポッドは、マシンの中心に張り付けたようなデザインです。
その分、パワーユニットが収まるところが太っています。
ラジエーター類はフロアから離れて位置する為、重心が高くなってしまうだろう。
マシン中心よりの空力を捨てて、サイドポッドの横幅を限りなく削ってきた。
面白い、面白すぎます。
メルセデスの無駄なところは削る、凹ませる、ボディの美しさはいらない精神は今年も健在です。
今のところ、走りは全然ダメです。
アンダーステア、落ち着きの無い挙動、心配ですが何とかするのがメルセデスです。
なんかF4ファントムみたいですね
禁止のはずのウィングあるし何がなんだか…
見た目は、申し訳ないけど凄く格好悪い
ネット記事ではシミュレータでの数値はかなりいい、とのことですが、さーどれくらい凄いのか?
サイドインパクトスパーが内包されていると推測されるバックミラーのステーと言うかウイングが認められるかも気になるところ。
motorsports.comは「サイドポンツーンの内部に存在すると考えた方が良さそうだ。」と言ってますが、SISが中に無いなら、空力付加物と認定されるような。
レッドブルの実戦仕様はどうなってくるのか楽しみです。
やはりF1はこうでなくちゃあ!
なんか米艦船のズムウォルトを見た時のような異形感があります。
グラウンドエフェクトカーのレギュレーションが発足した時には、全てのチームが画一的なマシンになってしまって面白く無くなる?とか何とか言われていましたが、どうして~どうして。
全10チーム共にバラエティー富んでいてサイドポッド形状違う事が嬉しいです。
新レギュレーション1年目で最適解は直ぐに出てこないですが、
じっくり見極めて行きたいです。
個人的にはマクラーレンMCL36が一歩抜け出すかと期待しています。
それにしてもメルセデスは思い切った事をやりますね。
この仕様で、全22戦のコースに対応するとは思っていません。
特に高地のメキシコや、イタリアのモンツァなど?
これはこれでカッコいい。
素晴らしく割り切ったデザイン!
レッドブルのホーナーがこのサイドポッドにイチャモンつけてるという報道がありますが、自分の仕事に集中してほしい。
さすがにこのサイドウィングは・・・
これをミラーマウントと言い張るのは無理がある
レッドブルは違法と認識して抗議する気満々でしたね。
あぁそうか!これは宇宙戦艦だ!
Vガンダム風に言えばエフワン型戦艦なのだ!w
1チームくらいこんなマシンがあった方が面白いけれど、これが最速で来年みんなこの形になってしまうとすると頭を抱えたくなりますねw
リアタイヤの空気の正圧を、サイドポッド側面のアウトウオッシュで散らしたいと思うんですが、フロア下からサイドに流すエアで解決してるのかな。
ドラッグは減ると思うけど、デメリットはないのかな。
内側が見えましたけどバルセロナと同じみたいですね
外側の形状が変わっただけみたいです
若干ラジエーターの位置が上がったような気がしましたが、同じっぽいですね。
サイドポッドが無くなったわけではなく、インレットが縦長になった訳ね。
風洞はしっかりやってるだろうから、冷却に問題がなければ有りかな。
でも、それほど速くはならないような‥‥。
「衝撃構造は、車体で完全に囲まれていなければならない」
のでサイドウィング内にSISがあるというのは無理があるんじゃないですかね?
あれだけ突起してたらボディワークの一部というのも無理があるし、あれをボディワークというならあっちにもこっちにも付けたいところに自由にウィングつけられちゃいませんか?
しかもあのサイドウィング上のフィンは、どこからどう見ても完全に空力付加物以外の何者でもないし。
あのサイドウィングがミラーのステーだというなら、断面が単純な直線と円で構成されていなければならないはず。
でなければやはり空力パーツとみなさなければならないと思います。
っていうかどう見たって気流を制御してるわけだし。
あのサイドウィングを許すとメチャクチャなことになりそうな気がして怖い・・・
なんか底物の魚アンコウとかメゴチとか連想させる…醜い、これは絶対速くない、速くてはいけない!
うん、私はこれを連想しましたね。
お、お腐れ様は実は名のある河の神…
メルセデスらしからぬ事態ですね、午後のスタート時 シャッター閉じて走らないのかと思う程、数々の醜態
まず 造りが悪い、ポーパシングが酷い
アウトレットスリットのシールが、パタパタ
冷却装置を付けっぱで、出そうとした
右ターンしながらの ハードブレーキでロックし、コースオフ連発
そして 遅い
最近では見かけなくなりましたが、優勝したドライバーがリタイアしたドライバーをマシンに乗せてパレードする光景シーンありました。
でも、このメルセデスのサイドポッドではドライバーが腰掛ける事が出来ないですね。ズルっと滑り落ちてしまう。笑
メルセデスのサイドインパクトストラクチャーを
ウイング風にした処理は合点いかないですね、
そこにサイドポッドがないからしょうがないだろ的な主張かと、
何でもありは止めてほしい、
メルセデス風の「ゼロ・サイドポッド」は、まだ可愛らしい方です。
1983年ブラバムBT52なんてドライバーの左右両脇に全くサイドポッドが存在しない。
リヤ側の最後部に三角形状のサイドポッドが、申し訳ない程度に取り付けてあっただけ(通称「アローシェイプ」と呼ばれてました)
今から考えるとゾッとしますが、当時は普通に当たり前のマシンだったのですね。