アゼルバイジャンの首都、城塞都市バクーは世界遺産です。
バクー市街地・サーキットは、F1サーカスの中でも異彩で幻想的な世界を表現しています。
狭くツイスティでオーバーテイクが出来ないモナコのようなコースではなく、超ロングストレートがありDRSを使われると簡単に抜かれてしまう。
ホームストレートから続く3つの直角ターンはバトルを演出するが、ラインの取り合いでクラッシュが多く発生しセーフティーカー率は高い。
波乱必死のバクー、そんな印象が強いサーキットになります。
バクー市街地・サーキット
1周(km) | Laps | 全開率(%) | 平均速度 | PE(10kw) | タイヤ |
---|---|---|---|---|---|
6.003 | 51 | 64.6 | 213.2 | 0.25 | C3|C4|C5 |
※PE(10kw)=パワーエフェクトによるタイムへの影響度(予想値)
ターン16からターン1までは、スロットル全開で走り抜けるためパワーが重要となり、速い車にDRSを使われると簡単に抜かれてしまうコースです。
低速コーナーも多いため、ダウンフォースとドラッグのバランスをとるのが難しく、マシンのセッティングはエンジニアを悩ませます。
ダウンフォースを削るためタイヤへの負担も多くなります。
モナコ同様に一番柔らかいコンパウンド設定になります。
ダウンフォースとのバランスでソフト側に寄せるか、ハード側に寄せるかセッティングは難しくなるでしょう。
各ターン(コーナー)のスピード
ピレリによるサーキットの指標
