2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリ、金曜日のプラクティス1は現地15時より1時間行われました。
天候は晴れ、気温26℃⇒25℃、路面温度44℃⇒41℃となっています。
予想通りと言うか全車ポーパシングが起こっています。
レッドブルはフロアをアップデート、ビームウィングの上部を外しています。
ポーパシングだけを見ればレッドブルが一番少ないマシンでした。
モナコで優勝したペレスが好調をキープしています。
アゼルバイジャンGPプラクティス1結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
パワーユニット&ギアボックス新規投入
ミックはギアボックスのケースが4基目で5グリッド降格です。
アルピーヌのサイドポッド入り口の形状がアルファタウリに似たものになりましたね
来年はレッドブル系コンセプトのものが増えそうな気がします
マクラーレンは今シーズン中にもっと似せてくるかな…?
映像ではフェルスタッペンがDRSオープンした時、リアウィングの振動がペレスより酷く見えました。軽量化の弊害かな?