F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

F1-2020 第1戦オーストリアGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

F1-2020 第1戦オーストリアGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

https://www.formula1.com/

2020年開幕戦オーストリアGP決勝レースは、ポールポジションからスタートしたボッタスが優勝。

度重なるセーフティカーにより、タイヤ戦略で優位にたったルクレールが追い上げ2位、ノリスはキャリア初の表彰台3位を獲得した。

オーストリアGP決勝結果

NO ドライバー チーム 周回数 Gap Int ピット
1 77 V.ボッタス メルセデスAMG 71 1:30’55.739 2
2 16 C.ルクレール フェラーリ 71 2.700 2.700 3
3 4 L.ノリス マクラーレン 71 5.491 2.791 3
4 44 L.ハミルトン メルセデスAMG 71 5.689 0.198 2
5 55 C.サインツ マクラーレン 71 8.903 3.214 3
6 11 S.ペレス レーシングポイント 71 15.092 6.189 2
7 10 P.ガスリー アルファタウリ 71 16.682 1.590 2
8 31 E.オコン ルノー 71 17.456 0.774 2
9 99 A.ジョビナッツィ アルファロメオ 71 21.146 3.690 3
10 5 S.ベッテル フェラーリ 71 24.545 3.399 3
11 6 N.ラティフィ ウィリアムズ 71 31.650 7.105 3
12 26 D.クビアト アルファタウリ 67 4 Laps 4 Laps 3
13 23 A.アルボン レッドブル 67 4 Laps 0.327 3
dnf 7 K.ライコネン アルファロメオ 53 18 Laps 14 Laps 2
dnf 63 G.ラッセル ウィリアムズ 49 22 Laps 4 Laps 1
dnf 8 R.グロージャン ハース 49 22 Laps 1’06.996 2
dnf 20 K.マグヌッセン ハース 24 47 Laps 25 Laps
dnf 18 L.ストロール レーシングポイント 20 51 Laps 4 Laps 1
dnf 3 D.リカルド ルノー 17 54 Laps 3 Laps 1
dnf 33 M.フェルスタッペン レッドブル 11 60 Laps 6 Laps 1

決勝タイヤ交換状況

https://twitter.com/pirellisport

ラップチャート

スピードトラップ

POS DRIVER KM/H
1 Daniil Kvyat 328.5
2 Carlos Sainz 326.5
3 Nicholas Latifi 326.2
4 Esteban Ocon 325.5
5 Lewis Hamilton 324.0
6 Sebastian Vettel 323.8
7 Antonio Giovinazzi 323.1
8 Alexander Albon 322.4
9 Kimi Raikkonen 322.4
10 Romain Grosjean 319.5
11 Charles Leclerc 318.2
12 Sergio Perez 317.3
13 Daniel Ricciardo 315.6
14 Lance Stroll 315.2
15 George Russell 314.4
16 Kevin Magnussen 313.2
17 Lando Norris 313.2
18 Pierre Gasly 311.5
19 Valtteri Bottas 299.9
20 Max Verstappen 294.5

https://www.formula1.com/

ベストセクタースピード

INTERMEDIATE 1 INTERMEDIATE 2 FINISH LINE
POS DRIVER KM/H DRIVER KM/H DRIVER KM/H
1 A. Albon 338.7 C. Leclerc 243.5 C. Sainz 291.4
2 C. Sainz 334.8 V. Bottas 241.9 A. Albon 289.0
3 G. Russell 330.0 A. Albon 241.0 L. Hamilton 287.7
4 A. Giovinazzi 328.5 L. Hamilton 240.5 L. Norris 287.7
5 S. Vettel 328.0 A. Giovinazzi 240.4 E. Ocon 286.3
6 E. Ocon 327.3 S. Vettel 239.6 G. Russell 286.3
7 D. Kvyat 326.8 L. Norris 239.5 A. Giovinazzi 285.3
8 S. Perez 326.2 C. Sainz 238.5 N. Latifi 285.1
9 L. Hamilton 326.0 S. Perez 238.4 S. Vettel 284.8
10 K. Raikkonen 325.7 E. Ocon 237.1 C. Leclerc 284.7
11 R. Grosjean 324.1 D. Kvyat 237.0 K. Raikkonen 284.7
12 L. Norris 323.1 G. Russell 235.8 S. Perez 284.5
13 C. Leclerc 322.7 N. Latifi 235.8 D. Kvyat 283.1
14 K. Magnussen 322.2 P. Gasly 235.6 D. Ricciardo 283.0
15 D. Ricciardo 320.9 M. Verstappen 232.6 L. Stroll 280.8
16 N. Latifi 320.0 K. Raikkonen 232.6 V. Bottas 280.7
17 L. Stroll 319.0 L. Stroll 229.4 R. Grosjean 277.6
18 P. Gasly 309.5 D. Ricciardo 228.2 P. Gasly 277.2
19 V. Bottas 304.5 K. Magnussen 227.8 M. Verstappen 274.9
20 M. Verstappen 297.0 R. Grosjean 227.1 K. Magnussen 273.5

ベストセクタータイム

SECTOR 1 SECTOR 2 SECTOR 3
POS DRIVER TIME DRIVER TIME DRIVER TIME
1 C. Sainz 16.632 L. Norris 29.982 L. Norris 20.170
2 C. Leclerc 16.715 C. Leclerc 30.169 L. Hamilton 20.204
3 A. Albon 16.753 V. Bottas 30.181 V. Bottas 20.210
4 L. Hamilton 16.813 C. Sainz 30.199 C. Leclerc 20.457
5 L. Norris 16.825 L. Hamilton 30.316 S. Perez 20.537
6 G. Russell 16.866 A. Albon 30.328 C. Sainz 20.574
7 S. Perez 16.919 S. Perez 30.391 A. Albon 20.734
8 D. Kvyat 16.920 S. Vettel 30.462 S. Vettel 20.746
9 S. Vettel 16.953 A. Giovinazzi 30.541 P. Gasly 20.764
10 E. Ocon 16.991 K. Raikkonen 30.589 E. Ocon 20.839
11 K. Raikkonen 16.992 M. Verstappen 30.646 A. Giovinazzi 20.888
12 A. Giovinazzi 17.023 D. Kvyat 30.660 D. Kvyat 20.900
13 N. Latifi 17.052 P. Gasly 30.717 G. Russell 20.919
14 V. Bottas 17.079 E. Ocon 30.813 N. Latifi 20.999
15 D. Ricciardo 17.181 G. Russell 30.893 K. Raikkonen 21.000
16 P. Gasly 17.309 N. Latifi 31.023 M. Verstappen 21.081
17 L. Stroll 17.335 R. Grosjean 31.244 R. Grosjean 21.318
18 R. Grosjean 17.411 L. Stroll 31.292 L. Stroll 21.368
19 M. Verstappen 17.488 K. Magnussen 31.322 D. Ricciardo 21.537
20 K. Magnussen 17.494 D. Ricciardo 31.354 K. Magnussen 21.661

ファーステストタイム

POS DRIVER LAP TIME LAP GAP
1 Lando Norris 1:07.475 71
2 Valtteri Bottas 1:07.657 68 0.182
3 Lewis Hamilton 1:07.712 67 0.237
4 Charles Leclerc 1:07.901 64 0.426
5 Carlos Sainz 1:07.974 63 0.499
6 Sergio Perez 1:08.305 63 0.830
7 Alexander Albon 1:08.432 50 0.957
8 Sebastian Vettel 1:08.623 71 1.148
9 Antonio Giovinazzi 1:08.796 70 1.321
10 Esteban Ocon 1:08.932 64 1.457
11 Pierre Gasly 1:09.025 64 1.550
12 Kimi Raikkonen 1:09.031 48 1.556
13 Daniil Kvyat 1:09.135 50 1.660
14 George Russell 1:09.317 49 1.842
15 Max Verstappen 1:09.351 5 1.876
16 Nicholas Latifi 1:09.662 63 2.187
17 Romain Grosjean 1:10.228 46 2.753
18 Lance Stroll 1:10.326 4 2.851
19 Daniel Ricciardo 1:10.610 8 3.135
20 Kevin Magnussen 1:10.720 23 3.245

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

  • たけ がコメント

    2020-07-09 04:13

    レッドブル・ホンダ2台のトラブル、異なる事象・原因らいしけどなかなか正式発表無いですね。車体、エンジン、どちらの問題かも(エンジンっぽい?)。

    フライホイールの問題という噂も出ていますが、原因究明に戸惑っていると、今シーズンは短期決戦なだけに命取りですね。

    今週末までにクリアにして対策してもらいたいものだ。

  • じゅんた がコメント

    2020-07-09 10:16

    Jinさんお疲れ様です。
    やっと始まったF1ですが、休みが長かったので身体がまだF1シーズンに順応出来てない?
    そう言う私も月曜は眠かった~(笑)
    今週末も頑張りましょう。
    レッドブルの電気系トラブルは、ある程度原因が特定出来たようですね。
    PUは無傷なので、出来うる対策を施してそのまま使うようです。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2020-07-09 10:57

      ご心配ありがとうございます。
      1戦終わり体調が戻るまで2日ほどかかりました(笑)

      いつもなら解析記事をアップするところ、なんとなくまだ早い気がしまして・・。
      各チームトラブルだらけで、純粋な速さはまだまだわからずといったところでしょう。
      メルセデスだけはすでに完成された感があります。

      せっかく同じコースで2戦あるので、2戦目が終わったらがっつりやろうと思っています。

  • アイドリングストップ機能停止 がコメント

    2020-07-09 11:26

    アンチストールというのは、マシンが停止に近い状態(スタート発進ミスや走行中スピンして停止)で機能するモノかと思っていました。
    それが、スタートも無事済んで単独スピンや他車接触もない走行中に突然アンチストールが掛かる(1次被害)→アンチストールを解除出来ない(2次被害)現象が起こるのですね?

    昨年度、初優勝した時も途中でパワーユニット保護のため、異常を検知したセンサーが働いてパワーダウンした事がありましたが、テレメトリーでパワーユニット本体の問題発生では無かったと確認されたので
    センサー異常をリセット出来て、本来の機能を取り戻し回復出来ました。
    今回は、その機会(2次被害回避)も失いました。

    私ごとですが、エンジンを掛けた際にセルモーターの回る時間が長くなり(キュル1っ発がキュルキュルキュルともたつき)、アイドリングストップ機能が一旦使えなくなりました(使えないだけで通常走行は可能)
    バッテリーとセルモーターの保護のため、アイドリングストップが働かないシステムになっているのですね(^.^)勉強になりました。
    これもフェールセーフの一種?
    自力リセット解除は出来ないので、メーカーに御願いすると直ぐに解除出来ました(バッテリー、セルモーターの異常無しの確認して)
    セルモーターのもたつきは、この時の1回だけで、以降普通にエンジンかかりました。
    念のため、点火プラグも確認して異常無しでした。

    余談、長文失礼しました。

  • 1コメンター がコメント

    2020-07-10 10:40

    「オーストリアGP 第1戦 予選Q3、MAX選手とBottas選手の比較映像を見て by Formula1.com」
    上記、MAX選手とBottas選手の比較映像を見ての印象ですが、タイム的にはセクター3のGapが一番とのことですが、映像から一番気になったのはターン6~7~8の流れる様な連続コーナー間(鈴鹿のSコーナー的な??)で約+0.2sec.ほどGapが容易的にに広がった印象の点がとても気になりました。また、昨年は概ねみられなかった各々ストレート立ち上がりから微妙にGapがみられることも。なお、DASシステムトー角調整によるストーレートの転がり抵抗軽減値+αタイヤ熱etc.噂される効果がどのくらいあるのかもとても気になります。

    参照 ’20 1st AustriaGP“HEAD-TO-HEAD: Where Bottas had the edge over Verstappen in qualifying.
    https://www.formula1.com/en/latest/article.head-to-head-where-bottas-had-the-edge-over-verstappen-in-qualifying.c2l8bPvar4ny2PjZJMxhH.html

  • マスダンパー がコメント

    2020-07-10 11:02

    ルクレールの車載を見てるとストレートを7速で走り切る事が結構あったけど何でだろう?

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2020-07-10 11:05

      300ぐらいしか出てないです。
      ローパワーモードですね、まぁ予選モードもないようなもんだし・・。

アイドリングストップ機能停止 へ返信する 返信を取り消す

トラックバックURL

https://f1-motorsports-gp.com/aut/f1-2020-1-aut-final-data/trackback/

関連記事 Relation Entry