アクセル全開率約60%のジル・ビルヌーブ・サーキットで行われたカナダGPではマクラーレン・ホンダは苦戦必死でした。
ここではシャシー性能はよりエンジンパワーの差が勝敗を分けるサーキットであったため決勝では何もできずダブルリタイアに終わっています。
カナダGPでの予選タイム差1.883秒
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:14.393
14 F.アロンソ マクラーレン 1:16.276
前回のモナコより約0.1秒縮まっています。明らかにエンジンパワーが足りなくて苦戦すると見られていましたがタイム差にするとそうでも無いように見えますが、全マシンしっかりアタックできていればマクラーレンの位置はマノーの前だったでしょう。
ルノーエンジン勢とは最高速度はさほど変わらないんですが到達するまでの時間がかかりすぎています。中間加速が圧倒的に不足している感じです。
加速性能の向上でタイムは劇的に良い方へいくはずです。
カナダGPでの決勝での差はダブルリタイヤでわからず
2台共に排気系のトラブルでリタイヤになってしまいました。明らかにエンジンが原因でしょう。
今回は燃費が非常に厳しいサーキットと言う事で燃料セッティングを間違ったのではないかと私は思います。燃料量を薄くしすぎて、排気温度が上がったのではないかと推測できるからです。
新しいパーツに関しては可もなく不可もなくといったところでしょうか。軸流吸気コンプレッサーとMGU-Hの改善だったようですが何が変わったのかわからないですね。
しかし今回のトラブルが新エンジンによるものであれば話は変わってきます。ホンダは同じトラブルが起きないように早急な対応が必要になります。
次のオーストラリアGPではマクラーレンはかなりの範囲でアップデートを投入します。見た目にもわかるアップデートらしいです。それに合わせホンダも何かしらの改善ができればいいでしょう。
アロンソはカナダGPでは為す術無く抜かれまくっていました。かなりフラストレーションがたまっていたようで無線で苛立った言葉を発しています。
こういった高速コースでは致し方ないですが、二人のドライバーがかわいそうでなりません。
もっとしっかりしてくれホンダさん!!頑張ってください!





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