気温が上がらない涼しいアゼルバイジャンでタイヤに苦戦する各車。メルセデスはパワーユニットの予選モードの使用時間を延長すると発表している。
タイムや速度を見ると特にカスタマーの恩恵が大きく。フェースインディアやウィリアムズが上位に進出している。良いタイムでてるなぁっとシロトキンに注目していたらクラッシュ。
ちょっと良くなってくるとやっちゃう新人君らしい展開、予選まで間に合うかな?
アゼルバイジャンGPフリー走行③結果

ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など

ベストセクタースピード(BSP)、ベストスピードトラップ(SPDH)など

タイヤヒストリー






