ノリスとフェルスタッペンのフロントロー対決、スタートが重要となるでしょう。
その後ろフェラーリ2台、スプリントで見せたペースは本物か?
ローソンはPU全投入で最後尾、ラッセルはセット変更などでピットレーンスターとです。
スタート順とタイヤ
ピットインロスタイムは約20秒です。
アメリカGP決勝レポート

天候は晴れ、路面はドライ、気温28℃、路面温度47℃でスタートしました。
スタート:フェルスタッペンがインのインへ入り込みノリスと並ぶ、2台とも大きくアウトにはらみ、その隙をついてルクレールがトップへ
2位フェルスタッペンにサインツが並びかける、ノリスは4位、アルボンが接触してオコンがスピン最後尾へ
Lap2:ハミルトンがターン19で単独スピン、グラベルストップ
Lap2終了時点
Lap3:SCです。
Lap6:レース再開
ラッセルは16位まで挽回
後方の下位集団はDRSバトルが頻繁に起こっています。
Lap9:ルクレールのリードは3秒、スプリントと同様にペースが良いです。
Lap10終了時点
Lap12:ローソンはアロンソをパスして11位、ハードの方がペースが良さそうです。
Lap13:ルクレールのリードは5秒、フェルスタッペンのペースが上がりません。
Lap16:ボッタスはハードへ18位
6位ガスリー以下は間隔が詰まっています。
Lap17:ペレスは角田をパスして8位、角田にはヒュルケンベルグが迫る
Lap18:マグヌッセンはハードへ17位
Lap19:ガスリーはハードへ16位、角田はハードへ17位
Lap20終了時点
Lap22:サインツはハードへペレスの前5位、ラッセルはローソンをパスして8位へ
クリーンエアーで走るルクレールはもう一人旅状態です。
ストレートが速いフェラーリ、タイヤを横に使わずにタイムを稼げます。
昨年1ストップを決めたルクレール、今年も1ストップでしょう。他のドライバーもなかなか入らない。
デグラデーションはすこぶるいいようです。
Lap26:フェルスタッペンはハードへ5位、サインツにアンダーカットされました。
Lap27:ルクレールはハードへ3位、ペレスはハードへ11位
Lap28:ヒュルケンベルグはハードへ12位
Lap29:ルクレールは前のピアストリに追いつきました、速すぎるぞ今日のフェラーリ!!
Lap30終了時点
Lap32:ノリスはハードへ5位
Lap33:ピアストリはハードへ5位、これで上位勢のピットは完了
Lap37:ノリスは凄い勢いでフェルスタッペンに迫っています。
フェルスタッペンはハードが合わないと無線で訴えている。
Lap41:角田はターン1でスピン、
Lap44:ノリスはフェルスタッペンのDRS圏内に入りました。
Lap45終了時点
Lap47:フェルスタッペンとノリスがサイドバイサイド
Lap49:ノリスはフェルスタッペンを攻め続けています。
Lap52:ターン12でノリスはアウトから仕掛けるがフェルスタッペンはラインを残さずにノリスはコース外へ逃げて前へ3位
無線でポジションを返す返さないの議論がされています。
フェラーリの1,2は盤石です。
Lap56:ラッセルはペレスをパスして6位、ノリスに5秒ペナルティが出ました。
Lap56終了:ルクレールがトップチェッカー、サインツが2位
アメリカGP決勝結果
まとめ
ルクレールがスタートを決めてトップに立った。
フェルスタッペンに攻められる事無くポジションをキープ、サインツは早めの仕掛けでアンダーカットを決めて2位へ
フェラーリの1,2フィニッシュ!
フェラーリのペースはスプリントのペースをそのまま実行できた。
例年2ストップレースだけど、新舗装のおかげかデグラが減少しています。
クリーンエアーの恩恵が大きく、ルクレールは余裕のレース、早めに良い隙間に入ったサインツも素晴らしいペースだった。
上位勢ではフェルスタッペンが意外にペースが悪く、まだまだ昨年のようなデグラの良さは見られない。
シンガポールからサスセットを柔らかめにしてメカニカルグリップを上げているが、それに対応した空力はまだ修正できていないみたいだ。
マクラーレンは今一歩強さが感じられなかった、フロントウィングやフロントサスペンションフェアリングを変更していたが、まさか裏目にでたのか?
この終盤でフロント関連の空力を変えるのは危険すぎる。
それに合わせたセットを見つけるのが遅れたらドライバーズチャンピオンは万事休すかもしれない。
フェルスタッペンとノリスのポイント差57p、あと5戦まだまだわからない。
レッドブルがペースに優れるサインツに易々とアンダーカットさせたのが不思議です
あの時カバーするように入っていれば終盤にノリスに対する盾として使ったのではないのでしょうか?
クリーンエアでない状態かつフェルスタッペンのテクニックならサインツを長い間抑え込む事は出来たのではないのかなと
チャンピオン争いしているノリスしかみてなかったんでしょう。サインツはお先にどうぞって
あまりフェラーリに大量得点持っていかれるとレッドブルがランキング3位に落ちる可能性も有るし、
ノリスもマックスばかりに気を取られると
ルクレールに出し抜かれてドライバーランキング3位に落ちる可能性も?
フェラーリは今回見事なワンツーフィニッシュ成し遂げた事でコンストラクタータイトル獲得への意欲が強くなって来たでしょうか?
ルクレールもマックスに異変でも起きればドライバータイトル獲得も狙える位置にいる?
そんな予想しながらワクワクしたレースでした。
フェラーリのワンツー達成久しぶりです。まさしく「オースティン・パワーズ」
コンストラクターランキングでも2位のレッドブルに8ポイント差まで迫った。
ドライバーランキングでもルクレールがノリスに近づいて来ました。
ドライバータイトルの争いではノリスがマックスとのポイント差を縮めないといけないのに今回は僅かですが広がった。
マックスにしてみれば優勝が誰になろうと
ノリスよりも前でゴールフィニッシュするば良しと言った感じですね?
ノリスのドライバーランキングトップ奪取は遠ざかる様相です。
アメリカ大陸3連戦初戦はマックスに軍配上がったも同然です。
ノリス残り5戦で後が無い?
やはりマックスのペースが上がらなかった事は気掛かりですね。ノリスが上手く抜けていたら追いつけなかったでしょう。あと5戦PUペナルティがない事を祈りたい。そして最後尾スタートのローソンが9位入賞は色々な要素が合致したにせよ凄いと思う。ローソンはとても努力している様だし僅か6戦しかないのを自覚しているので、空回りしないよう運も味方についてくれる事を願っている。
レッドブルのダウンフォース多めパッケージはもうだめなんでしょうね。
とは言え今回はマクラーレンも最高速はなかった。
レースラップおいてKをストレートエンドまでつかって312km/hぐらい、フェラーリは317km/hまで伸びます。
フェラーリは通常ラップでも313-314km/hをキープ、レッドブルとマクラーレンは306km/hぐらいでした。
マックスはノリスとの間合いを図って付かず離れずの状況ですね。
メカニカルトラブルやレースアクシデントなどリタイアノーポイントでも無い限り57ポイント差を埋めて覆すのは至難の技?
アメリカ大陸3連戦(アメリカ合衆国GP、メキシコGP、ブラジルGP)の結果次第で、ほぼドライバータイトル見えてくるでしょうか?
個人的にマックスがドライバータイトル4連覇、マクラーレンがコンストラクタータイトル獲得と言う結果で終わると予想しています?