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F1-2020 プレシーズンテスト1日目結果 ベストタイム&タイヤ&周回数

F1-2020 プレシーズンテスト1日目結果 ベストタイム&タイヤ&周回数

https://www.formula1.com/(レーシングポイントRP20)

プレシーズンテスト1日目、多くのファンが待ちに待ったF1が帰ってきました。

今年からテストが公式なイベントとなった事で、色々な面で情報量が多い。昨年あたりから雰囲気が変わりましたが、更にガラッと変ってしまった。ファンによるゆるーいライブ配信とかが無くなって何となく寂しい気持ちです。

タイムシートはメルセデスの二人が1,2を独占しました。気温は12℃、路面温度も15℃ぐらいで頭打ちの中でハミルトンはC2タイヤで16秒台を記録している。

初日の驚きはまだ正式に新車発表していないレーシングポイントとルノー、レーシングポイントに至っては昨年のメルセデスW10のコピーかと思われるマシンを走らせている。

プレシーズンテスト1日目結果ベストタイムと周回数

NO ドライバー チーム タイム Gap Laps Tyre
1 44 L.ハミルトン メルセデスAMG 1’16.976 94 C2
2 77 V.ボッタス メルセデスAMG 1’17.313 0.337 79 C3
3 11 S.ペレス レーシングポイント 1’17.375 0.399 58 C3
4 33 M.フェルスタッペン レッドブル 1’17.516 0.540 168 C3
5 26 D.クビアト アルファタウリ 1’17.698 0.722 115 C3
6 55 C.サインツ マクラーレン 1’17.842 0.866 161 C3
7 3 D.リカルド ルノー 1’17.873 0.897 54 C2
8 31 E.オコン ルノー 1’18.004 1.028 62 C3
9 63 G.ラッセル ウィリアムズ 1’18.168 1.192 73 C3
10 18 L.ストロール レーシングポイント 1’18.282 1.306 50 C2
11 16 C.ルクレール フェラーリ 1’18.289 1.313 131 C3
12 6 N.ラティフィ ウィリアムズ 1’18.382 1.406 63 C3
13 88 R.クビサ アルファロメオ 1’18.386 1.410 59 C3
14 20 K.マグヌッセン ハース 1’18.466 1.490 104 C3
15 99 A.ジョビナッツィ アルファロメオ 1’20.096 3.120 78 C3

スピードトラップとオンタイム

https://www.formula1.com/

https://www.formula1.com/

各ドライバーの色がついたところが、ベストタイムを記録した走行時間です。

まとめ

カラーリングが施されていないルノーRS20が登場。

https://www.formula1.com/

ルノーもナローノーズ化、サイドポッドは他チームに比べても大きな印象です。

全チーム大きなトラブル無く走り続けており、短いテストに向けてしっかりと準備してきている。シェイクダウンをしていなかったレーシングポイントが早々に良いタイムを記録していました。

スピードトラップを見ればレッドブルとマクラーレンは、まだダウンフォースを付けていない感じですね。

メルセデスのハミルトンはC2で16秒台のタイムですが、完全なアタックモードではないはずなのに・・・ちょっと速く走ってみようかぐらいの気持ちでこんなタイムを出してしまう。末恐ろしいW11ってなところでしょう。

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コメント Comments

コメント一覧

  • がコメント

    2020-02-20 02:01

    ナローノーズの採用・不採用でかなり差が出てくるような感じでしょうか?
    差が出ると21年の開発にも影響が出てくる感じも致しますが・・・。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2020-02-20 05:49

      2021年はY250エリアがなくなります。
      ノーズ側フラップで作り出すボルテックスが無くなるので、空力コンセプトが大幅に変わる。
      ノーズ下面のデザイン範囲が、まだよくわかっていませんが、かなり重要なのは確かです。

  • たろ がコメント

    2020-02-20 05:20

    お披露目が遅かったチームも問題なくて、見た目的にも差はありながらも今の所全チームくびれてて昨年より速そうに見えます。(テストなので分かりませんが) 300km以上のスピードが出るハイパワーPUが載ってるとは思えぬ。
    メルセデスがどのチームよりも速そうに見えてしまうのはしかたないとして、
    マクラーレンのノーズ先端のデザインを他チームが真似るのかが気になるところです。マシンコンセプト次第なんでしょうけど、あれは物が少なくて良さそう。
    レーシングポイントがピンクメルセデス化してきたのにビックリしましたが、考えてみるとPUがメルセデスでレギュレーション安定なので、メルセデスの取れる良いところ取りまくるのは賢い選択かもしれないですね。
    アルファタウリが4番手チームになってほしいですが、ウイリアムズもまともになってるっぽいですし、どこもテストでノントラブルならかなりの混戦かなー。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2020-02-20 09:09

      空力開発精度が低かった2000年前後は、前年チャンピオンマシンコピーは当たり前だった。

      レーシングポイントはメルセデスからPUとギアボックス、そしてサスペンションも買ってる。
      同じサスを機能させる空力が同じになるのは、当然の結果だろうね。ただレーキは違うかな。

  • ○九 がコメント

    2020-02-20 07:14

    いまだにホンダPUだけ低速コーナーの加速で
    ブリブリ言ってるのがカッコ悪いし耳障り‥

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2020-02-20 07:37

      謎の音ですね( ・∇・)
      普通のアンチラグシステムだと思います。
      オフスロットル時の排気は、2011年に10%に規制されたはず、エンジンマッピング規則が変わっていなければ単純に、エキゾーストで燃料燃やした音になる。

  • f1観戦歴28年 がコメント

    2020-02-20 10:57

    メルセデスは相変わらずですが、Rーポイントのペレスは気合いが入っていますね。去年表彰台が無かった悔しさを吹っ切る勢いが凄いです。ホンダ勢もレッドブル&アルファタウリも今年への意気込みが強く感じますが、一方フェラーリ勢は・・・あれ?ルクレールがドライブしているのにしているのに一体どうしたのでしょうか。何かあったのかな?

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2020-02-20 11:13

      フェラーリはPUモードを低電力、低出力モードで走っていたとの情報があり、カスタマーも同じように稼働させているようです。
      燃料も多めに積み、本来のパワーを隠すみたいですね。

  • じゅんた がコメント

    2020-02-20 13:27

    メルセデスのマシンはステアリングホイールの前後によってトー角を変えるシステムを組み込んでいると話題になってますね。
    これはアウトじゃないかな?

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