2022年F1第20戦メキシコグランプリ、金曜日のプラクティス1は現地13時より1時間行われました。
天候は晴れ、気温24℃⇒25℃、路面温度47℃⇒48℃となっています。
ハイダウンフォースのウィングを使うが、発生するダウンフォースはモンツァと同等となるメキシコです。
FP2がタイヤテストの為、各車直ぐにハードでロングランしていました。
中盤からソフトアタックが始まり、フェラーリ2台、レッドブル2台が上位タイムを記録しています。
フィッティパルディが白煙を吹き停止、ローソンはブレーキトラブルで停止、2度の赤旗のきっかけになっています。
メキシコGPプラクティス1結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)