
さぁやってきたぞ!マックスの地元オランダGP予選です。
硬めのタイヤ、トラックエボリューションなどが絡み合い、プラクティス3では他を寄せ付けない速さを見せたフェルスタッペン。
狭く短いサーキット・ザンドフォールト、平均速度は220km/hと高めでありウィングレベルの微妙なセッティングが肝になっている。
予選レポート
天候は晴れ、気温18℃、路面温度35℃で予選はスタートしました。
Q1
ハース2台と角田が直ぐにコースイン、3アタックかな?サインツは修理が間に合いました。
メルセデス2台はミディアムを使ってきました。フェルスタッペンがいきなり10秒フラットでトプタイム、ハミルトン10.1、ボッタス10.2、ガスリー10.2、ルクレール10.4、アロンソ10.4となった1セット目のトップ6です。
ラバーイン(トラックエボリューション)が凄い事になっています。
残り3分、ラッセルがセクター1でベストを出しています。
最終アタックのトラフィックで、ベッテルのアタックが潰されました。ペレスがQ1落ちとなってしまいました。
Q2
フェルスタッペンはソフトで直ぐにコースイン、クリアラップでとりあえずQ3を確定させようとしています。
フェルスタッペンは9秒フラット、ルクレール9.4、ガスリー9.5、ハミルトン9.7、ボッタス9.7、リカルド9.8となった1セット目のトップ6です。
ラッセルが凄いタイムでセクター1,2を通過したあとターン13でコースアウト、リアからタイヤバリアに接触、直ぐに赤旗が出されました。
ラッセルは走り出しピットへ自走して戻っています。

残り3分54秒から再開。
続々とコースイン、先ほど良いセクタータイムを出していたラティフィが、ターン7でクラッシュ。
又も赤旗、残り1分38秒である事からこのままQ2は終了です。
ウィリアムズは風に敏感なマシン、2台とも追い風の影響を受けたのだろうか。
Q3
リカルドからアタックに入っていきました。
フェルスタッペンは8.9秒、ボッタス9.2、ハミルトン9.2、ガスリー9.6、ルクレール9.8、サインツ9.8となった1セット目のトップ6です。
フェルスタッペンは若干ミスがありながらこの差、唖然です。
ガスリーは最後尾でアタックした事で、トラックエボリューションを最大限得られたようです。
2セット目、フェルスタッペンは8.885秒で更新、ハミルトンが8.923秒の僅差で2番手タイムを記録。
最後にハミルトンがアジャストしてきて差を詰めてきました。これはこれで凄いな。
そして、ジョビナッツィの7位も凄い結果です。
オランダGP予選結果
まとめ
フェルスタッペンのぶっちぎりタイムで終わると思っていたのだが、ハミルトンが0.038秒差まで詰めてきて驚いた。
昨日までの感じだとダウンフォースがもう少し必要なのかと思っていましたが、フィニッシュライン速度はこのセッティングでレッドブルとメルセデスは同等の305km/hぐらいとなっています。
The home hero takes pole, the Zandvoort crowd goes wild!@Max33Verstappen just edges out Lewis Hamilton with a stunning final flying lap! 👏#DutchGP 🇳🇱 #F1 pic.twitter.com/xEVrpH49AR
— Formula 1 (@F1) September 4, 2021
マックス!待望の地元オランダGPポールポジションおめでとう!
※最終アタックの最後のストレートでDRSが開かなかった、テレメトリー上では使ってる事になってるのでトラブルかな?フィニッシュライン速度293km/h、開いていれば0.2秒ぐらい変わったと思う。
※ターン3の立ち上がり縁石の振動でシフトが一つ飛んで加速が鈍っている。
この二つのトラブルがあってもポール、英AUTOSPORTの試算では0.25秒、ハミルトンには約0.3秒の差を付けていたことになる。
ペレスのQ1落ちはさすがに何してんじゃいってなりました。トラフィックで遅いのは前々からわかっていたが、ここまで苦戦するとはね。
その穴を埋めたのは、ガスリーだった。
4番手って凄すぎるだろう!チームは違えどレッドブルグループの一員、決勝ではメルセデスのピットストップ牽制に一役かってくれそうです。
そしてジョビナッツィの7番手タイムも素晴らしかった。
あのアルファロメオがなぜこんなにも速かったのか?全然わからないのだけど。
決勝レースはフェルスタッペンのぶっちぎりとはならないだろう、ソフトからハードの1ストップなのか?
前の3台は速いペースで後続を引き離し変則2ストップになるだろうか?ピットストップロスタイムが長めな22秒以上である事など、予想がつかないレースになる事は間違いない。
見直してみたら本当にDRSが開いてない!?
それでもトップタイムってスゲー
ガスリーが前3台に付いていけたら面白い展開になりそうですね。また赤旗が波乱を呼ぶような予感。
DAZNでは解説の中野さんが、ラティフィのクラッシュは、左リアが芝に乗って滑ってる可能性が高いって言ってました。
理由としては、
コーナー進入の為にステアリング切らないといけないタイミングより早くマシンが横を向いてる。
映像では丁度隠れていて見えないけど、マシンが横を向く少し前に左リア付近から砂塵が上がってる。
だそうです。
急に見えたハミルトンにビビった説
同じこと思ってました。
見えて、ちょっと左に寄って大きなカーブで…あっ寄りすぎた!って感じでした。
ペレスがグリッド後方16番手からスタートする事になったので、
ここでPUの交換(4基目)で、降格ペナルティ受けて消化しておく戦略取れば(16番手→20番手になっても同じ)
ここからペレス得意の追い上げでポイント圏内でフィニッシュすればラッキーでしょうか?
マックスはペレスのサポートを受けられ無いですが、
代わりにガスリーがサポート果たしてくれると嬉しいですね。
私もここで、ペレスは4基目入れといていいと思いますね。
ミディアムスタートで、ストレタジーをずらすでしょうし、ギリギリ10位入賞できればOKでしょう。
マックスなら5,6位まで戻ってくるでしょうけど、チェコはオーバーテイクが上手いとは言えないからなぁ。
予想通りというか、ペレスは4基目投入、しかもスペック違いのようです。
リアウィングセッティングも変更してピットレーンスタートです。
ぺレスはアタック入れなかったみたいですね。
前回はアタック速過ぎで今度は遅過ぎ。
担当エンジニアに問題有りかと。
前回のチャージラップなしで2周アタックとか意味なかったですしね。
ペレスのエンジニアは予選戦略が下手くそ、多分だけどコンピューターのロジックまかせなんだろう。
角田のエンジニアは指示がうるさいw