今年最後のスプリントフォーマットで行われるサンパウロGPです。

決勝レースのグリッドを決める予選となりますが、Q1ピットアウトしたところでパルクフェルメになります。

速いマシンを作ったのは誰か?予選番長なのか?

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サンパウロGP予選レポート

天候は曇り、気温30℃、路面温度41℃で予選はスタートしました。

Q1

ノリス10.6、ハミルトン10.8、フェルスタッペン10.9、ガスリー10.9、リカルド11.1となった序盤のトップ5です。

フェルスタッペンが跳ねまくってると言っています。

最初のアタックがユーズドだったフェラーリは新品を投入して、ルクレール10.4、ピアストリも新品で10.5

 

トラックエボリューションがかなりあります。

終盤、新品ソフトを使う各車、ラッセルが10.3でトップタイム!

フェルスタッペン10.4で4番手、アストンが2台共に好調です。

Q2

フェルスタッペン10.1、ノリス10.3、ピアストリ10.3、ペレス10.3、ストロール10.3、ハミルトン10.5、オコン10.5

新品投入をずらした勢がアタックに入る。

ハミルトン10.352、ラッセル10.316、サインツ10.254、ルクレール10.346

 

ターン4のトラックリミットを超えてしまうドライバーが多い

 

ノリス10.0、フェルスタッペン10.162、ペレス10.219、アロンソ10.237

メルセデス勢のタイムが伸びない、風が強くなっているようです。

 

気温28℃、路面温度36℃まで下がっています。

Q3

今にも雨が降ってきそうな暗い空です。

各車早めにコースイン、新品ソフトを投入してアタックに入っています。

 

フェルスタッペン10.7、ルクレール11.0、ストロール11.3、アロンソ11.3、ハミルトン11.4、ラッセル11.5

ピアストリがスピンした直後を走っていたペレスはスロットルを抜き12.3となり9番手タイム、アタック中に雨と強い風に邪魔されたようです。

 

暴風と共に大雨が降ってきて残り4分ほどで赤旗終了です。

サンパウロGP予選結果

まとめ

予選の開始が15分遅れたコース清掃、この15分が最後の最後でドラマを生んだ。

Q2後半から風が強まり、Q3では強まった風と雨によりバランス崩したドライバーが多かった。

 

最速タイムはQ2ノリスの10.021です。

 

 

アストンマーチン2台はQ3先頭でコースインして、風の影響が最も少なかったため3,4番手を確保できた。

フェルスタッペンは4番目のアタック、ハミルトンは3番目だったがメルセデス勢は風に弱くタイムを上げられなかった。

 

隊列の後ろだったノリス、サインツ、ピアストリ、ペレスは風の影響を大きく受け失速、ピアストリがスピンしてペレスはアタックを潰された。

 

 

今回から出来た新ルール、ピットロードを遅く走るマシンは端を走る(止まるのは禁止)、前に行きたいマシンは抜いて良い。

 

フェルスタッペンはピットロードでラッセルを抜いて速いアウトラップでタイヤを温める。

時間的に良いタイミングでアタックラップに入りポールポジションを決めました。

 

どんなコンディションにも対応できるドライビング、アタックを決めれる集中力、さすがチャンピオンと言えるフェルスタッペンでした。

 

タイム差が非常に少ないコース、C2ハードはグリップ不足で遅すぎる、C4とC3のデグラが多いコース、決勝レースでも波乱はありそうです。