2025年F1第7戦エミリアロマーニャGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム) 2025-05-20 1040PVコメント(5) 2025年F1第7戦エミリアロマーニャGP決勝は、ターン2で先手をとったフェルスタッペンが逃げ切り優勝しました。 2位にノリス、ポールのピアストリは戦略ミスで3位になっています。 Sponsored link エミリアロマーニャGP決勝結果 決勝タイヤ交換状況 スピードトラップ&ベストセクタースピード ベストセクタータイム ファーステストタイム 「2025年F1第8戦モナコGPプラクティス①[ベストタイム・ベストセクター・タイヤ履歴]」 「2025年F1第7戦エミリアロマーニャGP決勝結果「オーバーテイク多発レース!」」 関連記事はこちら 2025年F1第6戦マイアミGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム) 2025年F1第5戦サウジアラビアGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム) 2025年F1第4戦バーレーンGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム) 2025年F1第3戦日本GP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム) “2025年F1第7戦エミリアロマーニャGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)” への5件のコメント 予選でのクラッシュにより、パーツ不足もあって角田はマックスと違う仕様で決勝を走りましたが、どうやらFP1から角田は旧型フロントウィング&旧型リアウィングだったようですね。 旧型リアウィングは旧型フロントウィングに合わせた為のようです。 ちなみに新型フロントウィングが角田の分まで用意出来なかった理由は、前戦でマックスが壊してしまったからだそうです。 2ndドライバーの辛いところですね。 返信 ウィングの違いは仕方ないですね。 確かに角田のフロントノーズは長い方でしたね。 返信 YukiのフロアはFP1から旧タイプだったようですね… まぁ、スペア環境含めMAXが最優先されるのは致し方無いですが、スペイン以降は同じスペックで走らせてもらえるといいですね♪ 返信 以前、ディフューザー構造のお話がありましたけれども、丸みの構造と角張った構造での改良ってどうなんですかね各チーム。 開発が大変だってわかってはおりますが、入り口や中間ばかりの開発一覧が多く、出口の開発ってあるのかなぁと。思った次第です。 返信 次戦モナコの次のスペインでフレキシブルウイングに関する技術指令出されますね。 これがマクラーレンに影響及ぼしてレッドブルにとって都合の良い効果をもたらすか興味深い所です。 勿論マクラーレンも次の一手を用意してトップ維持する覚悟でしょう? 返信 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 ニックネーム メールアドレス(必須ではありません,入力頂くと次回より承認なしにコメントできます,公開されません) コメント送信 Δ
予選でのクラッシュにより、パーツ不足もあって角田はマックスと違う仕様で決勝を走りましたが、どうやらFP1から角田は旧型フロントウィング&旧型リアウィングだったようですね。 旧型リアウィングは旧型フロントウィングに合わせた為のようです。 ちなみに新型フロントウィングが角田の分まで用意出来なかった理由は、前戦でマックスが壊してしまったからだそうです。 2ndドライバーの辛いところですね。 返信
以前、ディフューザー構造のお話がありましたけれども、丸みの構造と角張った構造での改良ってどうなんですかね各チーム。 開発が大変だってわかってはおりますが、入り口や中間ばかりの開発一覧が多く、出口の開発ってあるのかなぁと。思った次第です。 返信
次戦モナコの次のスペインでフレキシブルウイングに関する技術指令出されますね。 これがマクラーレンに影響及ぼしてレッドブルにとって都合の良い効果をもたらすか興味深い所です。 勿論マクラーレンも次の一手を用意してトップ維持する覚悟でしょう? 返信
予選でのクラッシュにより、パーツ不足もあって角田はマックスと違う仕様で決勝を走りましたが、どうやらFP1から角田は旧型フロントウィング&旧型リアウィングだったようですね。
旧型リアウィングは旧型フロントウィングに合わせた為のようです。
ちなみに新型フロントウィングが角田の分まで用意出来なかった理由は、前戦でマックスが壊してしまったからだそうです。
2ndドライバーの辛いところですね。
ウィングの違いは仕方ないですね。
確かに角田のフロントノーズは長い方でしたね。
YukiのフロアはFP1から旧タイプだったようですね…
まぁ、スペア環境含めMAXが最優先されるのは致し方無いですが、スペイン以降は同じスペックで走らせてもらえるといいですね♪
以前、ディフューザー構造のお話がありましたけれども、丸みの構造と角張った構造での改良ってどうなんですかね各チーム。
開発が大変だってわかってはおりますが、入り口や中間ばかりの開発一覧が多く、出口の開発ってあるのかなぁと。思った次第です。
次戦モナコの次のスペインでフレキシブルウイングに関する技術指令出されますね。
これがマクラーレンに影響及ぼしてレッドブルにとって都合の良い効果をもたらすか興味深い所です。
勿論マクラーレンも次の一手を用意してトップ維持する覚悟でしょう?