F1-2021 第10戦イギリスGP日程・放送時間・サーキットデータ

“F1-2021 第10戦イギリスGP日程・放送時間・サーキットデータ” への14件のコメント

1. あれ？
   イギリスってこんな時間でしたっけ？
   初のスプリント予選なので、一応は期待してたのですが、観にくい時間帯だな・・・
   週末なので観ますけどね（笑）
   決勝のほうが寝落ちしそうです

   1. あ、この週土曜日仕事なんだったlol)

2. 今回から新しい強化タイヤですよね。決勝でのレースペースなどがこれまでと変わらなければ良いのですが。スプリント予選のタイヤは皆んなソフトで、決勝のタイヤは金曜の予選で決まるという事でしょうか。

   1. 予選はC3縛りで、その後は全て自由選択です。
      なので、S予選（100km)はC2でガンガン行くか？C3でマネージメントするか？
      決勝はC2→C1かな？

      サイドウォールを強くしすぎたタイヤ、トレッド面との接続部分に問題がでる。
      強化というよりは、角の強さを平均化して柔軟性を上げる（内圧を下げる）方向性らしい。

3. 先のオーストリアGPで、フロアパネル損傷したメルセデスのハミルトンですが、イギリスGPでアップデートしたパネルに交換するでしょうか？
   メルセデスって、既にトークン２使い切っていましたですよね？

   1. フロアにトークンは関係ないですね。
      メルセデスのトークンは謎に包まれています。

      もしかしてイギリスのアップデートで使ってくるのかもしれない。

4. 事実上FPが60分しかないのにアップデートを持ち込むメルセデスの行動は謎ですね

5. もしかして最初のプラクティスでセッティング出さないと終末全部ダメになっちゃう？
   サスペンションとフロントウィングだけの調整じゃ取り返しがつないですよね？
   1時間でどれだけセッティングできるのかな。
   新しいハーツ持ち込んだらテストもあまり出来ないし。
   新人と移籍組は苦労しそうですね。

   1. リアウィングだけはしっかりと決めなければならない。
      シミュレーターによるイニシャルセッティングが超重要です。

6. 今回はやっぱりタイヤコンパウンドが固めなのが気になりますね。この条件はメルセデスが二つとも取ってるし、オーストリアのような楽なレースにはならないんじゃないでしょうかね。新構造のタイヤも影響を与えるかもしれないし、今のf1はタイヤが重要ですからね。逆にここでも勝てたらかなり大きいですね。

   1. 硬めでリアがバルーンタイヤだと、メルセデスの方が厳しそう。
      新構造は全体的にたわんで設置面積上がるのかな？いやでもサイドウォールの変形は今まで通りって言ってたな。

   2. 新構造にすると同時にコンパウンドを変えていなければ、昨年もC1, C2, C3だったからコンパウンド自体は同じでは？
      サイドウォールが強化された以上、同じ負荷であれば旧タイヤより変形量が減るはずなので、そこですかね。
      従来と同じ柔らかさでより強靭な構造とかなら別ですけど。

7. 予選終了後からスプリント予選までの間は、セッティングが変更できるけど、そこからパルクフェルメ状態になるので、プラクティス2で触れるのはウイングの角度くらいなのでは？

   1. 予選は空タン用に特化出来る、しかしそれをするチーム力があるかどうかです。