2022年F1第10戦イギリスグランプリ、金曜日のプラクティス1は現地13時より1時間行われました。
天候は開始直後に雨が降り出しました。気温16℃⇒16℃、路面温度25℃⇒24℃となっています。
ウィリアムズはアルボンにのみサイドポッドやラジエーター配置を変えたマシンを用意しています。
アルピーヌはサイド上面を凹ませてきました、レッドブルはギアボックス横のボディを絞り込み内部エアー排出路があるエンジンカバーを変更しています。
インターを使った走行になり、ほとんど走らないドライバーも多かった。最後の最後でソフトを使える状態になっていたが、ストロールがコースアウトして赤旗終了となっています。
イギリスGPプラクティス1結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
ウィリアムズもビブにウィングをつけてきましたね