「F1 Honda TopGap」の記事一覧（7 / 8ページ目）

ハンガリーGPはガスリーが予選6位、決勝6位の快挙！ ホンダのパワー、マシンの素性から考えてもモナコ、シンガポールに次ぐ低速テクニカルサーキットであるハンガロリンク。ここで活躍できなければ何処で出来るの？内心冷や冷やもの・・・

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2018年のF1はとうとう21戦中の11戦が終わり折り返しとなりました。トロロッソホンダは言葉も出ないくらいの苦境に立たされています。 2年ぶりのホッケンハイムリンクは全開率が高まりパワー感度が大きくなってしまった。加え・・・

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トロロッソホンダにとっては、カナダから続く苦難のパワーサーキット4連戦が終了。最後のイギリス・シルバーストンはフルスロットル高速コーナーのオンパレードによって、パワーもダウンフォースも誤魔化しが効かない。 マクラーレンホ・・・

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レッドブルリンクは標高700ｍ以上に位置し空気が薄い、コースレイアウトもストレートが多いため絶対的なパワーが必要なサーキットです。 特に空気が薄い事によりタービンにかかる負担が大きく、パワーを出すために回しすぎればトラブ・・・

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とうとう発表された2019年「レッドブル・ホンダ」誕生。カナダGPで投入されたホンダの新スペックエンジンに対しての評価と今後の伸びしろに期待してのものとなっている。 現実問題ホンダは他メーカーよりパワーや燃費面で劣ってい・・・

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とうとうホンダのスペック2が投入されたカナダGP。ICEの燃焼効率とパワーアップに重点がおかれたものだ。開幕時は言わば2017年の改良版であり、実質この新スペックが2018年度用パワーユニットとなるだろう。 正確な上昇数・・・

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2018年のモナコGPはガスリーの素晴らしいドライビングにより7位、ハートレーはレース終盤にルクレールに追突されて残念ながらリタイアとなった。 フリー走行の段階から好調なマシン状況、この超低速モナコ市街地サーキットでは何・・・

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プレシーズンテストで好走を見せていたバルセロナ・カタロニア・サーキットで行われるスペインGPでは、多少なりとも期待していました。 FP3のハートレー大クラッシュから、何やら不穏な雰囲気があった。予選ではガスリーがそこそこ・・・

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初日から大苦戦となったアゼルバイジャン。メルセデスやフェラーリカスタマーが元気よくタイムを出す中で、トロロッソホンダは2.2kmの全開区間で苦戦を強いられた。 それでもサバイバルレースを生き残り「ブレンドン・ハートレー1・・・

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中国GPは、「ふっわっはっはぁ！」って思わず笑う事しかできなかったトロロッソホンダの出来具合。ここまで迷走するとどうしようもない。 バーレーンでの快走から一転して、車が全くもって走らない。どうなってるのか？チームでもわか・・・

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