2022年F1第14戦ベルギーグランプリ、金曜日のプラクティス1は現地14時より1時間行われました。
天候は曇り、気温17℃⇒17℃、路面温度21℃⇒21℃となっています。
アウディが正式にエンジンメーカーとして2026年からの参戦を発表しました。
アルファタウリはガスリーに代わってローソンが出走、多くのドライバーがPU新規投入でグリッドペナルティになっています。
フェルスタッペン、ルクレール、ノリス、オコン、ボッタス、ミックは最後尾が確定しています。
マグヌッセンが残り22分で停止して赤旗、残り10分から再開したが残り5分ぐらいから雨が降っています。
ベルギーGPプラクティス1結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
ベルギーGPアップデート一覧
- メルセデス:フロントウィング エンドプレート、フロアフェンス & エッジ、リア ウィングフラップ & チップ
- レッドブル:エンジン カバー、リア ウィッシュボーン シュラウド
- フェラーリ:リアウィング、ビームウィング
- マクラーレン:ディフューザー、リア ウィング、ビーム ウィング、リアブレーキ ウィングレット、エンジン カバー、クーリングルーバー、フロントトラックロッドフェアリング
- アルピーヌ:リアブレーキダクト、フロアフェンス
- アルファタウリ:リア ウィッシュボーン シュラウド、リアブレーキウィングレット、リアウィング、ビームウィング
- アストンマーティン:フロントウィングフラップ、リアウイング
- ウィリアムズ:フロントウィングフラップ、リア ウィング フラップ、ビーム ウィング
- アルファロメオ:フロントウィングフラップ、リアウィングフラップ、エンドプレート
- ハース:リアブレーキウィングレット、ビームウィング