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2021年F1第6戦アゼルバイジャンGPの金曜日、現地12時半よりプラクティス1は開始された。天候は晴れ、気温27℃⇒27℃、路面温度48℃⇒51℃となっている。

今回からモナコと同様に、一番柔らかいセットになっているため2セットしかないC3ハードを温存するドライバーが多かった。

モナコ同様の市街地サーキットであるバクーで、フェラーリはその強さを発揮している。特にタイトな直角ターンが多いセクター2が速かった。

トップタイムはフェルスタッペン、2,3番手にフェラーリ、4番手にペレスが入り、トップ4はレッドブルとフェラーリが占めた。

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アゼルバイジャンGPプラクティス①結果

ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など

タイヤヒストリー

ベストセクタースピード(TOP6)


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