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2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリ、金曜日のプラクティス2は現地18時より1時間行われました。

天候は晴れ、気温24℃⇒23℃、路面温度37℃⇒30℃となっています。

フェラーリは、ドラッグが少ない新型バージョンのリアウィングを投入しています。

 

路面温度が大きく下がり、ダウンフォースが少ないレッドブルは苦戦しているように見えました。

予選と同じ時間帯となるFP2です。

レースと違う温度となる為セッティングが難しい、予選を取るかレースを取るかでチーム毎に対応が分かれるだろう。

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アゼルバイジャンGPプラクティス2結果

ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など

タイヤヒストリー

ベストセクタースピード(TOP6)


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アルピーヌ驚異のストレートスピード

アルピーヌはダウンフォースを減らし、ドラッグを徹底的に減らしている。

最終のストレート区間では、レッドブルに対して0.338秒もゲインする。

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