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F1-2018 第9戦オーストリアGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

F1-2018 第9戦オーストリアGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

2018年オーストリアGPは4番グリッドからフェルスタッペンが優勝。メルセデスはボッタスのトラブルでハミルトンのピットストップタイミングを誤り、その後トラブルでリタイアしている。

決勝での各種データ(セクタータイム・ファーテストタイムなど)になります。

オーストリアGP決勝結果

No ドライバー チーム 周回数 ピット
1 33 マックス フェルスタッペン Red Bull 71 1:21’56.024 1
2 7 キミ ライコネン Ferrari 71 1.504 1
3 5 セバスチャン ベッテル Ferrari 71 3.181 1
4 8 ロマン グロージャン Haas 70 1 Lap 1
5 20 ケビン マグヌッセン Haas 70 1 Lap 1
6 31 エステバン オコン Force India 70 1 Lap 1
7 11 セルジオ ペレス Force India 70 1 Lap 1
8 14 フェルナンド アロンソ McLaren 70 1 Lap 1
9 16 シャルル ルクレール Sauber 70 1 Lap 1
10 9 マーカス エリクソン Sauber 70 1 Lap 1
11 10 ピエール ガスリー Toro Rosso 70 1 Lap 1
12 55 カルロス サインツ Jr. Renault 70 1 Lap 2
13 18 ランス ストロール Williams 69 2 Laps 2
14 35 セルゲイ シロトキン Williams 69 2 Laps 2
15 2 ストフェル バンドーン McLaren 65 6 Laps 3
dnf 44 ルイス ハミルトン Mercedes 62 9 Laps 2
dnf 28 ブレンドン ハートレー Toro Rosso 54 17 Laps
dnf 3 ダニエル リカルド Red Bull 53 18 Laps 2
dnf 77 バルテリ ボッタス Mercedes 13 58 Laps
dnf 27 ニコ ヒュルケンベルグ Renault 11 60 Laps

決勝タイヤ交換状況

ラップチャート

スピードトラップ

POS DRIVER KM/H
1 7 K. RAIKKONEN 327.6
2 16 C. LECLERC 324.9
3 44 L. HAMILTON 324.4
4 10 P. GASLY 324.3
5 5 S. VETTEL 319.5
6 11 S. PEREZ 318.2
7 9 M. ERICSSON 317.8
8 20 K. MAGNUSSEN 316.7
9 3 D. RICCIARDO 316.1
10 31 E. OCON 315.6
11 55 C. SAINZ 314.9
12 18 L. STROLL 314.7
13 35 S. SIROTKIN 314.6
14 14 F. ALONSO 313.6
15 28 B. HARTLEY 311.6
16 27 N. HULKENBERG 310.3
17 8 R. GROSJEAN 309.1
18 2 S. VANDOORNE 307.6
19 33 M. VERSTAPPEN 301.7
20 77 V. BOTTAS 301.3

https://www.formula1.com/

ベストセクタースピード

POS INTERMEDIATE 1 KM/H INTERMEDIATE 2 KM/H FINISH LINE KM/H
1 11 S. PEREZ 333.2 5 S. VETTEL 244.1 44 L. HAMILTON 291.4
2 9 M. ERICSSON 333.0 7 K. RAIKKONEN 243.1 5 S. VETTEL 288.6
3 44 L. HAMILTON 331.0 44 L. HAMILTON 242.4 7 K. RAIKKONEN 288.4
4 16 C. LECLERC 329.6 33 M. VERSTAPPEN 240.6 18 L. STROLL 287.3
5 55 C. SAINZ 329.3 55 C. SAINZ 238.6 9 M. ERICSSON 287.0
6 7 K. RAIKKONEN 326.1 2 S. VANDOORNE 238.2 11 S. PEREZ 286.4
7 14 F. ALONSO 325.3 3 D. RICCIARDO 238.1 16 C. LECLERC 285.8
8 10 P. GASLY 325.2 35 S. SIROTKIN 237.7 31 E. OCON 285.4
9 18 L. STROLL 323.7 18 L. STROLL 237.7 55 C. SAINZ 285.1
10 20 K. MAGNUSSEN 323.3 16 C. LECLERC 237.6 2 S. VANDOORNE 285.0
11 5 S. VETTEL 321.9 20 K. MAGNUSSEN 237.5 20 K. MAGNUSSEN 284.2
12 31 E. OCON 319.9 31 E. OCON 237.5 3 D. RICCIARDO 283.6
13 77 V. BOTTAS 319.5 9 M. ERICSSON 236.5 14 F. ALONSO 283.4
14 28 B. HARTLEY 319.2 14 F. ALONSO 236.4 35 S. SIROTKIN 283.0
15 8 R. GROSJEAN 317.9 10 P. GASLY 236.3 33 M. VERSTAPPEN 282.5
16 2 S. VANDOORNE 317.3 8 R. GROSJEAN 236.1 77 V. BOTTAS 282.3
17 27 N. HULKENBERG 316.8 77 V. BOTTAS 235.1 28 B. HARTLEY 282.3
18 35 S. SIROTKIN 316.0 11 S. PEREZ 234.7 8 R. GROSJEAN 280.9
19 3 D. RICCIARDO 315.2 28 B. HARTLEY 233.1 27 N. HULKENBERG 280.4
20 33 M. VERSTAPPEN 309.8 27 N. HULKENBERG 231.5 10 P. GASLY 280.0

ベストセクタータイム

POS Sector 1 TIME Sector 2 TIME Sector 3 TIME
1 44 L. HAMILTON 16.668 7 K. RAIKKONEN 29.706 7 K. RAIKKONEN 20.259
2 7 K. RAIKKONEN 16.809 5 S. VETTEL 29.767 5 S. VETTEL 20.272
3 11 S. PEREZ 16.835 33 M. VERSTAPPEN 29.802 44 L. HAMILTON 20.464
4 5 S. VETTEL 16.846 3 D. RICCIARDO 29.835 3 D. RICCIARDO 20.512
5 9 M. ERICSSON 16.866 44 L. HAMILTON 29.850 33 M. VERSTAPPEN 20.521
6 33 M. VERSTAPPEN 16.946 20 K. MAGNUSSEN 30.264 14 F. ALONSO 20.607
7 18 L. STROLL 16.955 9 M. ERICSSON 30.267 9 M. ERICSSON 20.677
8 14 F. ALONSO 16.960 11 S. PEREZ 30.393 20 K. MAGNUSSEN 20.780
9 55 C. SAINZ 16.975 8 R. GROSJEAN 30.417 31 E. OCON 20.922
10 3 D. RICCIARDO 17.011 10 P. GASLY 30.432 11 S. PEREZ 20.945
11 16 C. LECLERC 17.051 16 C. LECLERC 30.486 16 C. LECLERC 20.960
12 10 P. GASLY 17.078 2 S. VANDOORNE 30.495 2 S. VANDOORNE 20.961
13 2 S. VANDOORNE 17.096 14 F. ALONSO 30.517 8 R. GROSJEAN 20.984
14 31 E. OCON 17.101 31 E. OCON 30.540 55 C. SAINZ 20.990
15 20 K. MAGNUSSEN 17.121 28 B. HARTLEY 30.558 77 V. BOTTAS 21.022
16 27 N. HULKENBERG 17.124 35 S. SIROTKIN 30.562 35 S. SIROTKIN 21.085
17 28 B. HARTLEY 17.143 55 C. SAINZ 30.563 18 L. STROLL 21.115
18 35 S. SIROTKIN 17.157 77 V. BOTTAS 30.640 28 B. HARTLEY 21.161
19 77 V. BOTTAS 17.231 18 L. STROLL 30.675 10 P. GASLY 21.173
20 8 R. GROSJEAN 17.354 27 N. HULKENBERG 31.033 27 N. HULKENBERG 21.570

ファーステストタイム

POS DRIVER TIME LAP GAP
1 7 Kimi RAIKKONEN 1:06.957 71
2 5 Sebastian VETTEL 1:07.082 67 0.125
3 44 Lewis HAMILTON 1:07.241 58 0.284
4 33 Max VERSTAPPEN 1:07.442 70 0.485
5 3 Daniel RICCIARDO 1:07.591 46 0.634
6 9 Marcus ERICSSON 1:08.216 67 1.259
7 20 Kevin MAGNUSSEN 1:08.476 70 1.519
8 11 Sergio PEREZ 1:08.504 66 1.547
9 14 Fernando ALONSO 1:08.661 69 1.704
10 55 Carlos SAINZ 1:08.766 37 1.809
11 31 Esteban OCON 1:08.850 64 1.893
12 2 Stoffel VANDOORNE 1:08.894 63 1.937
13 35 Sergey SIROTKIN 1:08.971 64 2.014
14 16 Charles LECLERC 1:09.006 68 2.049
15 77 Valtteri BOTTAS 1:09.044 12 2.087
16 8 Romain GROSJEAN 1:09.071 17 2.114
17 28 Brendon HARTLEY 1:09.171 42 2.214
18 18 Lance STROLL 1:09.203 68 2.246
19 10 Pierre GASLY 1:09.295 38 2.338
20 27 Nico HULKENBERG 1:10.380 7 3.423

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コメント Comments

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  • F1歴45年 がコメント

    2018-07-02 13:01

    オーストリアGP後のチーム,ドライバーのコメントが何かすっきりしない!

    ・ガスリーは「バンドーンとのオープニングのインシデントで空力パーツを破損し、ひどいアンダーになってしまった」⇒ 何度見直してもタイヤどうしの接触で、バンドーンのフロントウィング以外のデブリが飛ぶところは確認出来ず。直後にシロトキンにガンガン迫ってあっさり抜いてるんですよね。
    ・バンドーンとの接触前に「どうぞ」と言わんばかりにINを開けた後一気にIN側に切り込んでいる。どっかで見たような・・・
    ・終盤アロンソやザウバーに抜かれた時、確かに左リアにブリスターは確認出来ますが、ルクレールも同じくらいのブリスターを抱えているんですよね。各タイヤの温度はドライバーもチームも分かっているはずで、終盤に向けたケア・タイヤマネージメントを行ったのでしょうか。因みにフェルスタッペンは、左リアがオーバーヒート気味なのは分かっていたので”9コーナー,10コーナー”は抑え気味にして他のセクションで稼いでたとの事。
    ・ハートレーは、Q1突破出来なかった理由をさり気なく旧型フロントウィングのせいにしてましたが、ガスリーは金曜と土曜でPUも空力も違う仕様ながら常にハートレーを上回り、FP3から予選Q2まで自己ベストを更新し続けました。本当にウィングだけの差?

    最後にチームに一言。いつもドライバーへの評価は「大変良く出来ました」「良く出来ました」ばかりな気がします。「頑張りましょう」は無いの?
    ミーティングでは厳しい事も言っているのかもしれませんが、やっぱりトロロッソ・ホンダは優しすぎる!

    • ベラチカ がコメント

      2018-07-02 13:40

      まったく同感です。日本人はホンダエンジンが乗っているからといってトロロッソのドライバーに甘すぎると思います。ガスリーはもう少し経験をつめば中の上程度のドライバーにはなれそうですが、ハートリーは私がマネージャーならとっくにクビにしています。アロンソはあのタコカーを8位まで持ってきてきちんと高額な自分の給料分の仕事をしています。ドライバーの能力差で0.5秒くらいは稼げるので予選でも2-3位上にいければ結果もだいぶ違うでしょう。

    • ちょっと通りますよ がコメント

      2018-07-03 22:51

      ガスリーはリアを破損して適正なダウンフォースを失っているから、
      タイヤマネジメントについてルクレールと比較するのは酷なのでは?

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2018-07-04 22:35

      ドライバーに甘いと言うか、各チームの広報ですからそういった否定的意見を公開するチームはないでしょう。
      その辺りはゴシップ記者のお仕事ですからw

      クビアトやパーマーの例をとってもポイントとった直後に居なくなったりそういう世界です。
      ハートレーが今年走り切れるかは未知数な事は確かですね。

      ガスリーの接触は頂けないが、今回は前のオコンがダートで出遅れる、インのオコンを避けるためにコース中央へ。
      バンドーンはアウトからペレスに牽制されインベタの苦しいラインになりドンッ。そのショックでガスリーの左フロントはストロールに接触しておりサンドイッチ状態でしたね。

      マシンはあの程度の接触でアライメントがずれる。バンドーンのフロントウィングが右リア前のフロアに当たっていますので、見た目上にはわからないけど1mm以下のズレでも空力バランスが狂う。
      よくよく見返したらそんな感じですね。

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