公園道路で行われるオーストラリアGP予選です。
トラックエボリューションを上手く捉えられるかが、グリッド順に大きく影響します。
オーストラリアGP予選レポート
天候は晴れ、気温32℃、路面温度38℃で予選はスタートしました。
Q1
ノリスが早々に16.003のトップタイム、ピアストリ16.1、フェルスタッペン16.018
ルクレール16.4、アロンソ16.5、ハミルトン16.7
ベアマンは何かがおかしくてピットから出れず。
ノリスは15.9、ラッセル15.9
ハジャ16.3、角田は16.2、ハミルトン16.2
ローソンは最終アタックターン13でコースアウト、タイムアップできず敗退です。
最後の最後でボルトレート16.5で15位、アントネリが16位で敗退です。
Q2
フェルスタッペン15.6、ルクレール15.8、ハミルトン16.0
ラッセル15.7で2番手
アルボン16.0でルクレールの後ろ
ボルトレートはスライド上手くコントロールしてクラッシュしません。
ピアストリ15.4、ノリス15.5でマクラーレン1,2タイムです。
角田16.0で6番手、ハジャ16.4で11番手
ノリス15.415でトップへ、フェルスタッペン15.565、ハジャ16.175でタイムアップしたが11位
Q3
フェルスタッペン15.6、ラッセル15.6、ルクレール15.7
ピアストリ16.1、アルボン16.1、角田16.2
この時間になって速さが逆転、トラックエボリューションが行き過ぎてグリップ感が変わったのか?
ピアストリ15.180速い!
直後にノリス15.096でトップタイム!!
フェルスタッペンはセクター2までは肉薄していたがセクター3で失速15.481で3番手
ハミルトン15.9でルクレールの後ろ6番手
アルボン15.7でフェラーリを上回る5番手、そこに角田が15.6で5番手に飛び込んだ!
オーストラリアGP予選結果
まとめ
マクラーレンは順当に1,2でフロントロー独占です。
来ると思っていたフェラーリはQ3で撃沈、トラックエボリューションが頂点に達した時に最後の微調整を間違ったような印象です。
レッドブルはフェルスタッペンがなんとか3番手に付けるが、ローソンは18番手になっています。
ローソンはフロントウィングから違う空力で走っており、バランスが悪そうだった。
そして驚きの角田5番手、アルボン6番手、がっちりと握手しています。
yuki and alex after qualifying P5 and P6 🤝 pic.twitter.com/P7ZdOvx2eS
— dani 🫧 (@yukierrewins) March 15, 2025
レーシングポイントは昨年マシンのネガな部分、ドラッグを完全に消し去る事に成功したようです。
ウィリアムズは元々ロードラッグマシンで成功してきたチーム、昨年は少し間違った方向に行ってしまったが、今年は期待できそうな印象です。
今年デビューの新人達は結果が別れる。
新人とは言えない経験をしてきているローソン、ベアマンにとっては逆風となった予選でした。
明日は前半が雨予報となっており荒れレースが確定的、間違わずに生き残る事が最優先です。
結果は自ずと付いてきます。
フェラーリ、ハースが沈んだのはリアサスの影響というのも考えられるでしょうか?
メルセデスはアントネッリが成長途中、レッドブルは例年通り1台、フェラーリは思ったほど伸びず
この3チームがポイントを削り合ったら2台で速いマクラーレン的には楽な展開ですね
更に3チーム的に厳しいのは2台で速いウィリアムズ、角田のRB、ガスリーのアルピーヌのパッケージが直ぐ後ろにいて少しのミスでポイント圏内すら怪しくなる
マクラーレンの独走だけにはならないでほしいものです
ちょっとローソンの車酷すぎるというか…これが続けばキャリア潰されるというか、もしここに角田くんが乗ってたら…とか思うと……
アンダー出し方なんか、まんまペレスっぽくて笑っちゃっいましたよ。
なんだあのマシンは・・・マックスは結構力づくで荷重移動させてるっぽいね。
ナチャラルドライビング系ドライバーには扱えんです。
ルーキー勢の明暗分かれる結果になりました。
前評判は決して高くなかったハジャが良い走りを見せたのが印象的でした。
マクラーレンはQ3ファーストランでタイヤ温度レンジを外してセカンドランで盛り返す
フェラーリはファーストランはそこそこでセカンドランで大外し
フェルスタッペンはセカンドランのセクター3でオーバーヒート
トラックエボリューション、気温、路面温度
タイヤ温度レンジ合わせは本当に難しい
Q3進出した10台の中にウィリアムズ2人と
レーシングブルの角田選手、アルピーヌのガスリーが入り幸先良い開幕戦予選。
角田君やってくれましたが、レースペースではちょっと苦しそうですね
雨予報ですので、実際に走り始めないととなんとも言えないでしょうが、アストンマーチン
あたりとの入賞争いになりそうでしょうか?
予選top10のドライバーでホーナー被害者の会を結成できそうですね