F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

2026年F1開幕戦オーストラリアGP予選結果

2026年開幕最速を決める予選です。

新レギュレーションマシンの実力を測る上で大事なラップ、地元ピアストリのポールに期待がかかる。

オーストラリアGP予選レポート

天候は晴れ、気温20℃、路面温度38℃で予選はスタートしました。  

Q1

アントネッリはFP3クラッシュの修復中。

ボルトレート20.4で一時トップへ、ピアストリ20.5、ハミルトン20.8

ラッセル19.8、ルクレール20.2、ピアストリ20.2、リンドブラッド20.4、ハミルトン20.4

遅く出たフェルスタッペンはアタックに入ったターン1でブレーキングでリアロックしてスピンアウト、赤旗です。

 

再開、ハミルトン19.8、アントネッリ20.1、ピアストリ19.6、ラッセル19.5でトップ更新

フェルスタッペンがQ1敗退してしましました。

Q2

ルクレール20.0、アントネッリ19.6、ラッセル18.9でトップタイム

ハジャー19.7、ノリス19.8、ピアストリ19.5で2番手

 

トップ4チームの7台以下、3台がどうなるのか?

リンドブラッド19.9、ローソン20.1、ボルトレートの最終アタック20.2でヒュルケンベルグを上回り10番手

Q3

アントネッリが冷却ファンを付けたままコースイン、それが落ちてノリスが踏んづけてデブリが散乱、赤旗です。

残り9:47から再開、ラッセル19.0、ハジャー19.6、ルクレール20.2、ピアストリ20.3、ハミルトン20.4

ノリス19.6で2番手

 

アントネッリ18.8、ラッセル18.5でトップ更新!

ルクレール19.327で3番手、ピアストリ19.380、ハジャーがくる19.303で3番手!

ノリスはフロントウィングエンドプレートが割れて19.4

オーストラリアGP予選結果

まとめ

下馬評、予想通りメルセデスが最速、ラッセル、アントネッリの1,2でした。

フェルスタッペンがリア回生セットトラブルでまさかのQ1敗退、波乱の幕開けとなった予選です。

 

3番手にレッドブルのハジャーが入り、マクラーレンとフェラーリを上回ったのは驚きました。

マクラーレンは予選が進むにつれて伸びしろが無くなっていきました、温度レンジを外したのか?わかりません。

 

中団トップはレーシングブルズの2台、手堅いマシン作りにレッドブルグループ全体の底上げ感があります。

基本的なマシン作りが出来ています。

 

メルセデスの強さはエネルギーマネジメントにあるでしょう。

それに対応する空力バランス(ドラッグ&ダウンフォース)をしっかりと理解して具現化していると言えます。

とにかくエネルギーを何処で貯めて何処で放出するのかがポイントになる今年のF1です。

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