リバティ・メディアがFIAの承認を得てF1株式を1月19日に取得、商業権を獲得したのは記憶にあたらしいところです。
早速、人事発令されてF1界の重鎮「バーニー・エクレストン」がCEOを解雇されて名誉会長になりました。そしてF1方面のマネージャーにロス・ブラウンを指名してきました。
あっさりとバーニー・エクレストンを切ったリバティに私は本気度をかなり感じています。

ロスのBBCインタビューの発言に相槌を打ってみた(技術規則編)
ロス「F1のDNAは技術的挑戦という要素が大きい。」
私:たしかに、その通りだと思うよ。走る実験室!
ロス「それは健全なことだし、マシンがそれぞれ異なっているべきであるという要望がある。ファンはそれぞれのチームの競争力が周期的に変わるところを見たいと考えている」
私:車体のデザイン規則がありすぎるよね。みんな似たり寄ったりだしね。でも今も昔も下位チームがいきなり優勝争いなんて無いんだけど。
ロス「でも今は(チームの格差が)少し大きすぎる。だから我々は調査をしてどのように制限をかけるかを検討しなければならない。なぜなら首位と最下位の差があまりにも大きく開いてしまっているからだ」
私:何のせいってパワーユニットのせいでしょ。ロスさんがメルセデス時代から開発してたあのパワーユニットせいでしょ。
ロス「すべての目標を挙げていくと、非常に長いリストになるだろうが、その中のひとつは、小規模チームが彼ら自身の力で活動できるようにすることだ」
私:簡単だよ。空力依存度を下ればいいよ。フロントウィングを小型にした方がいいし、前後ウィングとサスペンションあたりを共通パーツ可してね。
テクニカル規則面ですが、ほんとにまだまだやれる事が多いと思います。ちょっとだけ言いたい事いってみましたw
ロスのBBCインタビューの発言に相槌を打ってみた(金銭面編)
ロス「チームへの分配金の問題があり、一方ではレースに参加してまずまずのショーを披露するためにかかるコストという問題もある」
私:チャンピオンシップ順以外での、参戦レジェンド枠がねぇ。フェラーリなんか100億だっけ?
ロス「チームへの分配金については、数年後に商業上の協定を見直す時期が来るまでは、あまりできることがない」
私:コンコルド協定って2020年まで確定でしょ。あと4年ってさザウバー無くなるよ。
ロス「しかしチームの金銭的負担については、商業権保有者はコストを抑えるための有効な提案を持っていると思う」
私:パワーユニット開発負担をカスタマーチームが請け負ってる現状がだめなんでしょ。それにやっぱり予算制限かけなきゃだめでしょ。
予算についてはね、メルセデスなんて500億は使ってるでしょうし、ホンダにしたってパワーユニットだけでも200億は使ってるでしょう。
小規模チームでも最低でも80億ぐらいは必要なのかな?
リバティに期待するF1改革はもちろん放映部門
リバティ・メディアがF1改革するとなると期待する事は第一にメディア戦略ですね。現行は高い放映権料が設定されていますし、インターネットでの露出が極めて少ないですからね。
開催してから1か月後に無料配信とかしてくれたら一般ファンも少しは増えそうな気もするんだけどね・・・。
一般ファンを増やして露出が増えないかぎりスポンサーも寄り付かないし、ますますチームは予算不足に陥っていく今後の現状だと思います。
ロス!あなたの戦略家としての手腕に、期待しまっせ。

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