とうとうはじまったF1オーストラリアグランプリ。3月24日に今年初の公式セッションがスタートしました。

マクラーレンホンダは速くなるのか。注目が集まる開幕戦はいきなりのパワーサーキットでホンダにとっては苦戦必至!ホンダさん早くジェットインジェクターをものにして下さい。

http://www.fia.com/
Sponsored link

オーストラリアGPフリー走行①

NoドライバーチームLapsタイムギャップ
144 ルイス ハミルトンMercedes221’24.220
277 バルテリ ボッタスMercedes251’24.8030.583
33 ダニエル リカルドRed Bull191’24.8860.666
433 マックス フェルスタッペンRed Bull191’25.2461.026
57 キミ ライコネンFerrari161’25.3721.152
65 セバスチャン ベッテルFerrari101’25.4641.244
719 フェリペ マッサWilliams281’26.1421.922
88 ロマン グロージャンHaas201’26.1681.948
927 ニコ ヒュルケンベルグRenault151’26.1831.963
1011 セルジオ ペレスForce India291’26.2762.056
1155 カルロス サインツ Jr.Toro Rosso241’26.4502.230
1226 ダニール クビアトToro Rosso251’26.5142.294
1318 ランス ストロールWilliams291’26.7342.514
1414 フェルナンド アロンソMcLaren181’27.1162.896
159 マーカス エリクソンSauber301’27.3483.128
1631 エステバン オコンForce India231’27.6563.436
1720 ケビン マグヌッセンHaas201’27.6673.447
1894 パスカル ウェーレインSauber221’28.5394.319
1930 ジョリオン パーマーRenault61’28.5854.365
202 ストフェル バンドーンMcLaren141’28.6954.475

オーストラリアGPフリー走行②

NoドライバーチームLapsタイムギャップ
144 ルイス ハミルトンMercedes341’23.620
25 セバスチャン ベッテルFerrari351’24.1670.547
377 バルテリ ボッタスMercedes341’24.1760.556
47 キミ ライコネンFerrari301’24.5250.905
53 ダニエル リカルドRed Bull271’24.6501.030
633 マックス フェルスタッペンRed Bull81’25.0131.393
755 カルロス サインツ Jr.Toro Rosso341’25.0841.464
88 ロマン グロージャンHaas291’25.4361.816
927 ニコ ヒュルケンベルグRenault361’25.4781.858
1026 ダニール クビアトToro Rosso391’25.4931.873
1111 セルジオ ペレスForce India351’25.5911.971
1214 フェルナンド アロンソMcLaren191’26.0002.380
1331 エステバン オコンForce India371’26.1452.525
1419 フェリペ マッサWilliams61’26.3312.711
159 マーカス エリクソンSauber291’26.4982.878
1618 ランス ストロールWilliams271’26.5252.905
172 ストフェル バンドーンMcLaren331’26.6082.988
1894 パスカル ウェーレインSauber301’26.9193.299
1920 ケビン マグヌッセンHaas81’27.2793.659
2030 ジョリオン パーマーRenault41’27.5493.929


Sponsored link


せっかくの開幕戦なのに仕事でした(泣 やっとビデオを見終わって記事を書いています。すでに色々な情報が飛び交っていて今年のF1は昨年よりも盛り上がってると感じています。やっぱりSNSの解放が非常に大きいです。セッション中はダメですが、前後ならいい事になったようですし、やるじゃんリバティ!拍手です。

フリー走行リポート

木曜日の車輛検査でメルセデス、レッドブルのサスペンションが違法と判断されています。トリックサスペンションと呼ばれているヒーブダンパーを油圧で制御して車体姿勢を保つ技術ですが、今年かなり突っ込んだ開発してきたようですね。

最初から違法判断されるのを前提での装着だったようで、チームは平静を保っています。昨年のものを使用しているようですが、それでも速い両チーム。去年のモデルでも一歩先んじてるだけに他チームはそのレベルまで到達したのか?注目すべき点になります。

ヒーブダンパーについてはこちら記事を読まれた方がわかりやすいと思います↓↓

メカUPDATE:“フリック”効果を再現、メルセデスのヒーブダンパー

マクラーレンホンダ

https://www.formula1.com/

マクラーレンホンダがなんとか走ってます。よかった良かった。ロングランも行なっており一安心ですがタイム的には、見るべきものはありません。今回は作動テストの意味合いのグランプリとなってしまうでしょう。

マクラーレンMCL32は他チームよりかなりショートホイールベースだという事で(今宮さん情報)、かなり不安定に感じます。ステアリング修正が多い多い。ただものにすれば旋回性能はいいはずなので開発に期待します。

とにかく走ってくれてるだけで今回は良しとしましょう。ホンダの改善はたやすいものではありません。長すぎる目では見れないけど、後半戦開始までには何とかしてほしいです。

メルセデス・フェラーリ・レッドブル

とりあえずこの3チームがトップ3なのは間違いなき事実、やっぱり速いメルセデスと追うフェラーリとレッドブルと言う構図は昨年と一緒ですね。

https://www.formula1.com/

レッドブルはサイドポンツーンの上面のパーツをアップデートしてきました。サイドポンツーンからの空気の剥離を抑えより効果的にリアウィング下へ導こうとしていいます。

フリー②の後半ロングランをした時のラップタイムの比較です。フェルタッペンは後半止まってます。

ハミルトンボッタスベッテルライコネンリカルド
USUSSSUSUS
1:28.0541:33.7651:30.6451:28.9191:29.839
1:27.5771:27.7271:30.7481:28.8061:29.356
1:27.5261:28.2331:30.3891:28.8361:29.489
1:27.9111:28.0421:30.5081:29.8901:29.695
1:28.2321:28.3371:31.0031:29.2121:29.904
1:34.9781:29.6001:30.6551:28.8171:30.664
1:28.0511:36.8111:30.4081:29.1141:29.358
1:28.6531:27.8041:31.2871:29.3271:30.130
1:28.3611:27.6441:30.3101:30.5071:29.697
1:27.9801:34.144
1:28.370

燃料量はおそらく重めかと思われます。メルセデスが27秒台後半を出せるのに対し、フェラーリは28秒台後半、レッドブルは29秒台中盤となかなか興味深い結果が出ています。

燃料量のラップタイムに影響する度合いは大体10kg=0.31秒(川井さん情報)で計算できるようですので、このタイムだけみても、ほんとにまだわからないってのが正直なところです。

こうやってラップタイムを並べて見るとデグラデーションが感じられません。やっぱり無いっていってもいいのかもしれないですね。

ショックな事実

この初日で一番ショックをうけたのはやっぱりこれです。

https://www.formula1.com/

いや~生えますねピンクw

メットまで塗られちゃってかわいそう・・。

F1.comのハイライト動画

FP1⇒https://www.formula1.com/en/video/2017/3/FP1_Highlights_-_Australia_2017.html

FP2⇒https://www.formula1.com/en/video/2017/3/FP2_Highlights_-_Australia_2017.html

まとめ

今回はメルセデス、フェラーリの優勝争いになりそうです。タイヤについてはどのタイヤがどの程度走れるのか?確定的情報はいまだありませんが、ウルトラ⇒スーパーで各車揃いそうな予感です。

色々な初な事が多いので予選・決勝を見定めて今後のグランプリの作戦予想を立てるしかなさそうです。

マクラーレンホンダには壊れずにまずは完走してデータ収集して今後の開発に生かしてもらいたい。エンジンマッピングなど次戦中国までは実質1週間ほどの空があるのでそこでどこまでできるのかが重要になってくると思います。