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F1-2019 プレシーズンテスト4日目結果+4日間総合結果+タイヤのタイム差

F1-2019 プレシーズンテスト4日目結果+4日間総合結果+タイヤのタイム差

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プレシーズンテスト4日目はルノーのヒュルケンベルグが意地のトップタイム、前日に続きトロロッソホンダがトップタイムと思いきや、最後の最後で逆転となった。

これにてテスト1回目の4日間が終了し、まだ本当の実力を見せていないトップ3チームの思惑が見え隠れしている。

プレシーズンテスト4日目結果

ドライバー チーム Time(tyre) Laps
1 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1’17.393(C5) 24
2 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1’17.637(C5) 136
3 ダニエル・リカルド ルノー 1’17.785(C5) 34
4 バルテリ・ボッタス メルセデス 1’17.857(C5) 57
5 ルイス・ハミルトン メルセデス 1’17.977(C4) 58
6 シャルル・ルクレール フェラーリ 1’18.046(C3) 138
7 ランド・ノリス マクラーレン 1’18.431(C4) 132
8 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1’18.511(C3) 154
9 ロマン・グロージャン ハース 1’18.563(C3) 64
10 ケビン・マグヌッセン ハース 1’18.720(C3) 66
11 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ 1’18.780(C3) 146
12 ランス・ストロール レーシングポイント 1’19.664(C2) 72
13 ジョージ・ラッセル ウイリアムズ 1’20.997(C3) 17
14 ロバート・クビカ ウイリアムズ 1’21.542(C2) 48

テスト4日目ハイライト動画

プレシーズンテスト1回目4日間総合結果

トップ10ベストタイム順

ドライバー チーム Time Gap Tyre Laps Day
1 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:17.393 C5 24 4
2 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1:17.637 0.244 C5 136 4
3 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1:17.704 0.311 C5 137 3
4 キミ・ライコネン アルファロメオ 1:17.762 0.369 C5 138 3
5 ダニエル・リカルド ルノー 1:17.785 0.392 C5 34 4
6 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:17.857 0.464 C5 57 4
7 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:17.977 0.584 C4 58 4
8 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:18.046 0.653 C3 138 4
9 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:18.161 0.768 C3 169 1
10 ダニエル・リカルド ルノー 1:18.164 0.771 C4 80 3

 

タイヤ別ベストラップ順

ドライバー チーム Time Gap Tyre Laps Day
1 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:17.393 C5 24 4
2 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1:17.637 0.244 C5 136 4
3 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1:17.704 0.311 C5 137 3
4 キミ・ライコネン アルファロメオ 1:17.762 0.369 C5 138 3
5 ダニエル・リカルド ルノー 1:17.785 0.392 C5 34 4
6 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:17.857 0.464 C5 57 4
ドライバー チーム Time Gap Tyre Laps Day
1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:17.977 C4 58 4
2 ダニエル・リカルド ルノー 1:18.164 0.187 C4 80 3
3 ランド・ノリス マクラーレン 1:18.431 0.454 C4 132 4
4 ランド・ノリス マクラーレン 1:18.553 0.576 C4 104 2
5 カルロス・サインツJr. マクラーレン 1:18.558 0.581 C4 119 1
6 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:18.800 0.823 C4 63 3
7 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1:19.249 1.272 C4 48 3
8 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1:19.301 1.324 C4 132 2
9 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1:19.312 1.335 C4 101 2
10 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1:19.464 1.487 C4 77 1
ドライバー チーム Time Gap Tyre Laps Day
1 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:18.046 C3 138 4
2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:18.161 0.115 C3 169 1
3 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:18.247 0.201 C3 157 2
4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:18.350 0.304 C3 134 3
5 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1:18.511 0.465 C3 154 4
6 ロマン・グロージャン ハース 1:18.563 0.517 C3 64 4
7 ケビン・マグヌッセン ハース 1:18.720 0.674 C3 66 4
8 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ 1:18.780 0.734 C3 146 4
9 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1:18.787 0.741 C3 109 3
10 ロマン・グロージャン ハース 1:19.060 1.014 C3 69 3
11 ロマン・グロージャン ハース 1:19.159 1.113 C3 65 1
12 ケビン・マグヌッセン ハース 1:19.206 1.160 C3 59 2
13 カルロス・サインツJr. マクラーレン 1:19.354 1.308 C3 90 3
14 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1:19.426 1.380 C3 128 1
15 キミ・ライコネン アルファロメオ 1:19.462 1.416 C3 114 1
16 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:19.535 1.489 C3 89 2
17 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ 1:19.814 1.768 C3 92 2
18 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:19.837 1.791 C3 95 2
19 ダニエル・リカルド ルノー 1:19.886 1.840 C3 28 2
20 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:19.928 1.882 C3 74 2
21 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1:19.944 1.898 C3 30 1
22 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1:20.102 2.056 C3 67 3
23 ランス・ストロール レーシングポイント 1:20.433 2.387 C3 79 2
24 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:20.693 2.647 C3 88 3
25 ジョージ・ラッセル ウイリアムズ 1:20.997 2.951 C3 17 4
26 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1:21.849 3.803 C3 13 2
27 ジョージ・ラッセル ウイリアムズ 1:25.625 7.579 C3 23 3
ドライバー チーム Time Gap Tyre Laps Day
1 ランス・ストロール レーシングポイント 1:19.664 C2 72 4
2 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:20.127 0.463 C2 69 1
3 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:20.135 0.471 C2 81 1
4 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:20.980 1.316 C2 65 1
5 ダニエル・リカルド ルノー 1:20.983 1.319 C2 44 1
6 ロバート・クビカ ウイリアムズ 1:21.542 1.878 C2 48 4

タイヤのタイム差

ピレリ発表によるバルセロナにおけるタイヤのタイム差

C 2018 Int Gap
C5 (HS)
C4 (US) 0.6 0.6
C3 (S) 0.6 1.2
C2 (M) 0.7 1.9
C1 (H) 0.8 2.7

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コメント Comments

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  • K がコメント

    2019-02-22 14:37

    レッドブルのロングランを見てて
    フェルタッペンが17周のロングランを4回やって3回はC3だったけど
    C3履いた1周目に1分18秒8くらいのタイムで入ってたんで少なくとも20周分くらいの燃料積んでそれくらい余裕で出せるんだなと。
    ベッテル同じ時間に2人でC3のロングランしてたときフェラーリの方がタイムの落ちが大きいなと。
    ガスリーのロングランと比べるとやはりフェルスタペンの方がタイヤの使い方が上手い
    逆にガスリーはベッテルと似たような感じでタイムが落ちていくので
    車の差かドライバーの差かと考えるけど
    ルクレールもベッテル同様なんでガスリーが車のポテンシャル引き出せてないだけかなと思う。

    • K がコメント

      2019-02-23 00:32

      フェルスタッペンのC3のロングラン17周の1周目のタイム1分18秒8から
      タイヤ差と燃料20周分を考えるとC5だと少なくとも1分16秒5くらいは出せそう。
      PUの余裕分考えると去年の予選よりはるかに速くなってる。
      4日目のルクレールとガスリーの同じタイヤ同じ時間に走ったロングランもいい比較になる
      ガスリーの方が2秒速いラップを刻んでいた。ラップが進んでもタイムギャップは変わらず
      フェラーリはセクター1のスピードトラップがレッドブルより10キロ遅いラップを続ける。
      10数周でフェラーリはロングランを終了。その後ガスリーは赤旗が出るまでロングランを続け26周走る。
      ここから推測出来るのはフェーラーリはフルタンのロングランでレッドブルは少なくとも半分以上積んでたと考えると50キロ違うと1.8秒ギャップでマルコのいう0.2秒後ろに当てはまるが、フェルスタッペンが載るとRB15はフェラーリに負けてない0.3補えるフェルスタッペンって感じ。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2019-02-23 00:34

      レッドブルのリアの限界時の感覚を掴むのは難しいですよ。
      他車よりも柔らかく、アクセルオンでリアが沈み出し、粘ると思っていると、限界点が現れる。
      ガスリーは1年フェルスタッペンに負けて、腐らない事を祈ります。

  • あるしおね がコメント

    2019-02-23 19:05

    デイ4終了時のタイミングモニター( https://youtu.be/dV9TMBlAdm0 )のスクリーンショットを撮っておいたので資料としてどうぞ。ジョビナッツィは最後に帰ってこなかった(汗)ので終了13分前の画面です。その後更新はされなかったはず。
    しかしなぜにYoutube配信なんだ。。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2019-02-23 22:04

      そう、なんでYouTube配信なんだ・・。
      これ見てラップタイム毎回記入チェックしてる人もいるんだろうけど神だな!

      私は今回そこまで分析していない、てかする必要もないと考えてます。
      セクターはベストタイムなのか、これ見るとフェラーリ、メルセデスの余裕っぷりがもろに出てますね。
      S1のパワー&高速コーナー区間でタイヤ差関係なくタイム削る、S2やS3でそこそこのタイムですから、タイヤ変えればもっと速くなる。

      トロロッソは低ダウンフォースでS1でタイム稼いでタイヤでなんとかS2,S3を乗り切ったってな感じ。

  • kazu.tama がコメント

    2019-02-23 01:21

    こんにちは
    まだテスト終了しただけですが、今年は楽しめそうですね
    バルセロナはフィニッシュラインの通過速度でエンジンパワーの差がわかりやすい?とかいう情報を見た事がありますが、どうなんでしょうか?
    まだ気が早いですが、今年は鈴鹿でホンダが勝つところを見たいなあと思いました。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2019-02-23 03:22

      フィニッシュラインが最終コーナー立ち上がってすぐなので、そこからスピードトラップまでの速度の伸びなどである程度予測ができる。
      前衛投影面積などの情報も必要なので、ジャーナリスト達の腕の見せ所かなw
      そもそもスピードトラップを公開してくれないと、なんとも言えないですね。

      今年の安心感は過去4年間とは比べ物になりません。ニューウェイ+ホンダですよ、もうこれだけでお腹いっぱいなぐらい、夢に見たタッグ!
      30年前にF1に空力を持ち込んだ奇才が、未だに悩んで考えて、まだ上を目指しているなんてロマンだなぁ。

    • あるしおね がコメント

      2019-02-24 19:09

      管理人さんが仰ってる通りで全開区間に速度計測が2箇所あるので加速の仕方が参考になるサーキットという事ですね。他だとベルギーのオールージュ出口S1からケメルストレートの坂道を登りきった所にあるST、モンツァのパラボリカ出てすぐのFLからストレートエンドのSTが分かりやすいです。
      逆に加速幅は大きいけど最初の計測点の速度が遅い場合などはダウンフォース削ってるんだな等と推測もしやすいです。

  • じゅんた がコメント

    2019-02-23 01:43

    コンパウンドごとのタイムは解りやすい比較が出来てありがたいです。
    これを見る限り、やはり3強はまだまだ余力がありそうな印象です。
    テスト2ではどんな変化があるのか?
    楽しみです。
    あるしおねさんがコメントされてるYouTubeと、オートスポーツライブをスマホで眺めてましたが、Googleの日本語訳はコンパウンドが゛化合物゛となっていたりガスリーは゛気の効いた゛、ストロールなんか゛散歩゛になっていて笑ってしまった(笑)

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2019-02-23 03:32

      そう、散歩ですw
      私は基本、海外サイトしか見ないのでいつも、散歩ですww

      2回目もF1中継やるんだろうか?タイミングはアプリでやってくれ!

  • 横山力士 がコメント

    2019-02-23 10:12

    Jinさん、いつも楽しみに拝見しています。

    ご存知かもしれませんが
    F1テストのライブ配信は以下のサイトから見れます。
    YouTubeの画面にはデーターや写真がリアルタイムで出てきますが
    チャット上にリンク先が時々出てきて、そこをクリックするとライブ映像が見れます。

    https://www.youtube.com/channel/UCqUimdPixWSAIaTHmRUWDMQ/community?sub_confirmation=1

    時々、ハミルトンや女性のアナウンサーが出てきますけどね。

  • ようすけ がコメント

    2019-02-23 13:27

    PUの開発、特に耐久性に関する開発となると、やっぱり車体に載せて距離を走る必要があるのでしょう。昨年のテストでは、メルセデスPUは2500周、フェラーリPUは2400周を回っています。今年もホンダ含めて2000周が目処になるのでしょう。アルファロメオとトロロッソはロングランに積極的に取り組むのに対してレーシングポイントがあまり乗り気でなかったのが気になりました

Jin(F1モタスポGP管理人) へ返信する 返信を取り消す

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