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シンガポールGPのプラクティス3は気温30℃、路面温度は36℃⇒35℃へと変化する中で行われた。トップタイムはHSでベッテルが記録している。
期待していたレッドブル勢はトップから1秒弱離され、トロロッソはガスリーでさえ2.6秒差となっている。予選に向けて何か修正できることはあるのだろうか?
奮闘に期待したいが、この差は大きいなぁ。
シンガポールGPフリー走行③結果
![](https://f1-motorsports-gp.com/wp-content/uploads/2018/09/image.png)
ベストタイムと周回数
![](https://f1-motorsports-gp.com/wp-content/uploads/2018/09/DnIWc7aW0AURiBR.jpg)
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コメント(1)シンガポールGPのプラクティス3は気温30℃、路面温度は36℃⇒35℃へと変化する中で行われた。トップタイムはHSでベッテルが記録している。
期待していたレッドブル勢はトップから1秒弱離され、トロロッソはガスリーでさえ2.6秒差となっている。予選に向けて何か修正できることはあるのだろうか?
奮闘に期待したいが、この差は大きいなぁ。
トロロッソの2人は初見のコースに滅法弱いという特性があるので、今回は難しいかもですね。まずは無事完走して、来年のための経験値を貯めることですね。ポイント取れたらラッキーかな?